今月のイベント、残り2日間
お見逃しなく
「ルックバック」って、アニメ、知っていますか
チェンソーマンの作者、
藤本タツキさんの作品なんですね
と言っても、私は読んだことはないのですが
そんな縁もゆかりもない、「ルックバック」を
紹介していたのが、
最近知った、
青森を中心に講演会をやっている澤野大樹さん。
なんです
なかなか、意味深なブログで、
とっても、興味深いのですが
7月のブログで紹介していた時、
すぐにネットで調べたのですが、
よくわからなかったのもあって、
私の頭は、珍しくノーマーク
いつもは、
師匠たちが紹介してくれる本や、
動画は、必ず、マークしておく人なんですが、
更新のスパンが長いので、
すっかり、忘れていまして
先日、別の映画を見に行った時、
どっかで、聞いたことがあるような…
さっそく、スマホで調べて、
澤野大樹さんのブログを探して、
あ、宿題だったと思い出し
すぐさま、予約したと言うところです。
私の中では、
最近は原作が漫画で、
アニメや映画になっている作品が多いので、
漫画と、映画やアニメとのギャップを
感じたことがなかったんですが
ネットでは、
漫画とは思えないクオリティという、
若者の絶賛、賞賛の声がたくさんでした。
そう言うふうに感じられる皆さんのセンスに
感嘆しています
漫画を描くことに、
人生のすべてをかけていた小学生2人が、
2人で1人として、それぞれの才能を発揮して、
プロデビュー。
順調でこれから、
人生を楽しんでいこうと言う流れで、中盤。
このままでは終わらないだろうと思ったら
片方が美大に行くことを選択し、
離れ離れで生きる道を選んだ時、
事件が起こって
それまでの、
ひとつひとつの、心の描き方が素晴らしくて、
「そうだよな、そう思うよな。」と
「でも、そこまで自分のせいにすることはないんだよ。」
と祈りながら見ていたら、
もう一人の視点での展開が始まり。
ちょっと、ほっとしたのですが、
そちらのタイムラインとはならず
1時間弱の短編でしたが、それを感じさせない
あっという間の、濃厚な時間でした。
私が拾えなかったポイントが、
絶妙に解説されていました
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