いじめ、虐待、不登校、引きこもり、離婚、ネグレスト、
DV、依存症、ハラスメント…
これらが全部、自分の親子関係から、
来ていると知っていますか？
あらゆる人間のトラブルを、
あなたが終わらせることができるとわかったら、
どうですか？
こんにちは。
「自分ごとを終わらせて、ソースとつながり、
地球に愛を返す人を導く」
【新次元カウンセリング】
自分に戻る旅にナビゲート アロマルナです
【新次元カウンセリング】
自分に戻る旅にナビゲート アロマルナでは、
全ての悩みの原因は、
その方の「親子関係」から始まっていることを、お伝えしています。
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さて、昨日まで、「法律では守られない」かもしれないことを知っていただきました。
ちょっと、補足すると。
「この世のしくみ」から言うと、
目の前に出来ている世界はあなたの世界。ですので、
あなたの内面が、現実世界に反映されるので、
あなたの無意識・潜在意識が、
あなたをバッシングしていたら、
いくら、法律があっても、守ってはもらえない。と言うことです。
他の人は、他の人の無意識・潜在意識が反映されるので、
もしかしたら、あなたにはありえない形で、守ってもらえるかもしれない。ってことです。
今日は別な切り口のお話です。
自己啓発とか、キラキラスピリチュアルなどをやっている人は、
「嫌なことをしなくていい。」とか、
「あなたのやりたいことをしていい。」と、言います。
確かに、それは一理あります。
昭和に育った私たちは、
大人が言うことが、「おかしいな。」と思っても、
文句も言えずにやらされてきたり、
学びたくない、興味がないことでも、しかたなく、
勉強させられてきたりしました
そう言う意味では、やりたくないことをやらなくてもいいです
ただ、そこから一歩踏み込んで、
「どうして、それをやりたくないのか？」
「私はどういうことをやりたいことと思うのか？」を感じることが大事なんです
やると大変だから。
汚れるから。
面倒なことが多そうだから。
かっこ悪いから。
わずらわしいから。
華々しく見えないから。
スマートじゃないから。
自分の時間がなくなるから。
自分に何のメリットもないから。
などなど…
あなたは、どんなことを想像しましたか？
あなたがやりたくないことは、どんなことなんでしょうか？
現代は、「やりたいことをやろう」がキャッチフレーズのようになっていて、
そうすると、自然と「やりたいことをやらなければいけない」という生き方が立ち上がります。
「この世のしくみ」からすると、
表に「やりたいことをやらなければいけない」があるので、
同時にその裏に、
「やりたくないことをやってるのは、おかしい。」と立ち上がります。
それが表裏一体と言うことです
それで、「やりたいことができていない自分を責めます。」と言う話は、どこかで書いたので、
今日は違う視点で書いていきますね
やりたいことをやっていても、
やっていて、楽しいことばかりではないことを、
知っているでしょうか
よく、サラリーマンの方にとっては、
個人で、自分で仕事をする人を、
「自分の好きなことしか、しなくていいね
」と言うことが多いと思いますが、
それは一つの側面しか、見ていないということを知っているでしょうか
（続く）
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