いじめ、虐待、不登校、引きこもり、離婚、ネグレスト、
DV、依存症…
これらが全部、自分の親子関係から、
来ていると知っていますか？
あらゆる人間のトラブルを、
あなたが終わらせることができるとわかったら、
どうですか？
こんにちは。
「自分ごとを終わらせて、ソースとつながり、
地球に愛を返す人を導く」
自分に戻る旅にナビゲート アロマルナです
結婚って、男女がお付き合いして、結婚したくなったら、
「●クシィ」を買って、結婚式をあげること
みたいに思っていませんか
結婚はしたいけど、私は働きたいから、主婦になるのは嫌だ。とか、
世の中の半分以上はバツイチ、
バツニ？まで、いたりするのが
当たり前の世の中になってきましたね。
「相手とそりが合わなかったら、別れればいいや。」
みたいな感覚のようで。
それが個人の権利だといわんばかり
いや、個人の権利は大事なんですけど、
その前に、自分が相手に、
どんなエネルギーを何を出しているか？は
関係なくて、
目の前に現れる「相手が悪いから、離婚するんだ。」と、
思っていませんか？
結婚はしたいけど、面倒なら離婚する。
結婚に別にこだわらない？
本当にそうなんですか？
昔はお見合いから、結婚になっていたから、
仕方ないこともあったでしょうが、
今は、ほとんど、恋愛結婚ですから、
本当は愛する人と、一生添い遂げたかったんじゃなかったんですか？
離婚することで、間に生まれた子どもたちの、
一緒に仲良く暮らしているはずの、家庭から、
その子の母親を奪い、父親を奪い。
子どもはどちらかとだけで、生きなくてはいけないから、
片側がいないと言う空虚感を、
味わわせてしまっていることには、気づかず。
子どもたちが、大人には気づかない深い心の傷を抱えていっていることも、気づかず。
その子どもたちにとっては、
結婚と言うこと自体に嫌悪感を持ち、
無意識に離婚した父親、母親に
恨みを持つようになっているって、知っていますか？
そして、…無意識に子どもは自分も責めているんですよ。
私たちは、結婚の大事な意味を知らないのです。
それを集合意識として、私たちが作り上げて、
結婚を単なる制度にしてしまっているので、
後に続く男女も、
本当の結婚の意味を知らないまま、
また、１組の男女が離婚していっている…
でも、「この世のしくみ」では、
男と女がセットだと。
そして、私たち一人一人が男と女でできているとも、言っています。
どう言うことでしょうか
今度の金曜日は、
本当は結婚したいあなたへ おひとりさま向け 「自分を知って、悩み消滅！おしゃべりサロン」で、
お話をしていきます。
お知らせ
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自分を戻る旅にナビゲート アロマ ルナ
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090-8708-2511
北海道札幌市西区琴似２条３丁目
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