いじめ、虐待、不登校、引きこもり、離婚、ネグレスト、
DV…
これらが全部、自分の親子関係から、
来ていると知っていますか？
あらゆる人間のトラブルを、
あなたが終わらせることができるとわかったら、
どうですか？
こんにちは。
「自分ごとを終わらせて、ソースとつながり、
地球に愛を返す人を導く」
自分に戻る旅にナビゲート アロマルナです
今日も暖かいですね。
北海道も、お出かけには絶好の季節がやって来ました
さて、今度の月曜日は、【遠隔Web通話 開催】自分を知って、悩み消滅！おしゃべりサロンです。
タイミングが悪くて、リアルで参加できなかった皆さん、
ぜひ、遠隔通話のおしゃべりサロンをご利用くださいね
さて、現代日本は、女性進出が当たり前になって来ています。
かれこれ、３０年ほど前の日本の経済白書でも、
「これからは女性が働かないと、共働きでないと、
家計が回らない」
と言う統計も出ていましたので、
男女雇用均等法などの整備が、徐々に進んできたのです。
実は私も「この世のしくみ」を知るまでは、
それが当然のことだと思っていました
さて、皆さんが思う、女性が働く理由って、
何でしょうか？
ちょっと、考えてみてください。
もちろん、経済的に家計にプラスになるから。
子どもの教育費を稼ぐため、
自己実現…？とまでは行かなくても、自分表現のため、
でも、本当にそうでしょうか？
でも、最近、当然と思う理由の一つに、
男性と対等となるには、女性も働かないといけない。と、
無意識に思わされてきたことに、先日、気づきました
実は、
パートナーから逃げるため、
家事から逃げるため、
子どもから逃げるため、
パートナーと対等でいるため、
社会に取り残されないため、
（義理）親から逃げるため、
そんな理由、あなたの本心、見えてきませんか
女はパートナーに意識を向けていられなくなると、
全意識を子どもに向け始めます
男もパートナーに意識を向けていられなくなると、
全意識を仕事に向け始めます
本当はお互い、ちゃんと向き合えば、
自分たちに必要な経済は回るのに、
自分たちの親子関係から持ってきた、
不足感を埋めるために、
立派な家などをはじめとする、
物質で埋め合わせようとして、
それを手に入れることが、
幸せだと言うように仕向けられているって、
知っていますか？
持たされている、
買わされている、
持っていないと、置いて行かれる？と、
思わされているって、知っていますか？
一度、「保育園が足りない
」
「女性が働く社会になっていない」と言う前に、
本当にあなたが働かないといけないのか？と、
立ち止まってみませんか？
お知らせ
-----------------------------------------------
自分を戻る旅にナビゲート アロマ ルナ
aromaluna1@gmail.com
090-8708-2511
北海道札幌市西区琴似２条３丁目
------------------------------------------------