中国カード「銀聯」、

へ！？？

消費税が非課税ってどういうことよ？？？？

これは問題じゃないのか？？

中国の銀行が発行するキャッシュカード「銀聯（ぎんれん）カード」の日本国内での利用が急拡大している。決済金額は2007年度に40億円と06年度の約５倍に膨らんだ。利用者である中国人の来日が増え、カードを利用できる加盟店も１万店を突破。うちビックカメラは決済金額が10倍以上に増えた。決済業務を手掛ける三井住友カードによると、08年度の決済は100億円を突破する勢いという。

　銀聯は中国の銀行が共同で運営し、日本では05年に利用が始まった。中国は5000米ドル相当の外貨しか現金では国外に持ち出せない。銀聯を使えば高額でも銀行残高の範囲内で即時決済できるうえに、日本では消費税が非課税になる店が多い。(

仙台トヨペットがプリウスを宮城県に寄贈

このような寄贈をするとはさすがはトヨタ！

環境問題も騒がれておりますし、こういうのはよいですね。

仙台トヨペット（仙台市、天野平八郎社長）は8日、宮城県にトヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」を贈った。企業の社会的責任（ＣＳＲ）活動の一環として昨年4月に設立した「パピヨングリーン基金」を活用した。同基金はハイブリッド車を1台販売するごとに5000円を積み立てており、設立1年で約500台を販売したという。

　天野社長は贈呈式のあいさつで「仙台トヨペットは環境に優しいディーラーを目指している。皆さんにハイブリッド車の良さを味わってほしい」と述べた。試乗した宮城県の村井嘉浩知事は「静かですね。大切に使わせていただきます」と応じた。

SBIアクサ生命保険株式会社、生命保険業免許

SBIホールディングス株式会社（本社：港区六本木、代表取締役CEO：北尾吉孝）とアクサ ジャパン ホールディング株式会社（本社：港区白金、代表取締役社長：ポール・サンプソン）の合弁会社であるSBIアクサ生命保険株式会社（以下「SBIアクサ生命」、旧商号「SBI生保設立準備株式会社」）は、本日、金融庁より生命保険業免許を取得しましたので、お知らせいたします。
　本件免許取得をもって、SBIアクサ生命は、平成20年4月7日（予定）に営業を開始いたします。