ショーちゃんのブログ -2ページ目

ハートフォード、撤退。

米保険大手ハートフォード・ファイナンシャル・サービシズ・グループは6月1日付で日本での新規保険販売を停止すると発表した。世界的な金融危機で運用成績が低迷、新規販売は採算に合わないと判断した。

 日本法人のハートフォード生命保険 を通じて販売する変額年金保険や定額年金保険などが対象。既存顧客へのサービスは続ける。日本での「人員削減数などは4―6月期中に決める」という。

 ハートフォードの日本での保険契約高は3月末時点で55万5000件、資産総額は3兆2670億円。日本では2000年12月に変額年金保険販売を始め、販売シェア首位を維持してきた。同日発表した1―3月期決算は、12億ドルの最終損失だった。


ハードフォードは銀行窓口で保険販売をしてきた生命保険会社です。

なんとも無責任ですね~。

そもそも銀行の生命保険 販売自体が無責任なものであるといえばそうでもあるのですが。

外務省のHPから

北朝鮮問題は、拉致といいミサイルといい、悩ましいことばかりますね。。。 外務省のHPって初めてみたのですが、情報量がすばらしいですね。 日韓外相電話会談
  1. 10日(金曜日)午前8時より約10分間、当方の発意により、中曽根弘文外務大臣は、柳明桓(ユ・ミョンファン)外交通商部長官との間で電話会談を行いました。
  2. 中曽根大臣より、今回の北朝鮮の発射を受けての国連安保理における議論の状況や日米外相電話会談の結果を説明し、両外相は、引き続き日韓間でも連携して対応していくことを確認しました。

役人のタクシー代

中央省庁が2006年度に支出したタクシー代が約80億2000万円に上ることが、民主党が衆院を通じて実施した調査で明らかになった。うち特別会計からの支出は22億9000万円。省庁別では国土交通省がトップの24億5000万円だった。タクシーチケットの利用は約110万枚で、1回当たりの平均利用額は約7000円だった。

 国交省のほかにタクシー利用が多いのは厚生労働省(10億1000万円)、文部科学省(6億1000万円)、財務省(5億6000万円)など。各省所管の独立行政法人も14億円の支出があった。 



本当に必要なタクシー代なんですかね~・・・。