潜在意識でビジネスパートナーを引き寄せた話 | naviaroom

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感覚派ヒーラー・占い師のための「売れない理由」を整え、自然に申し込まれる“エネルギー設計”をサポート中。

執着されたクライアントさんの依頼をことわった後


SNSが怖かった。
世界が怖かった。

一人では生きていけないと強く思った。

学んでいた学校の先生に連絡をして
サポートしてもらうことになった。




この時向き合った課題は

父親とのこと
会社でのこと


世界を信じられないのは
親や社会が大きく関係してるからだ。


そして私は
先生に対して安心を覚えた。

気付けば私は昔から
父親役の人の下にいる時に安定していた。


私の父親はアルコール中毒で乱暴だったために
実の父親には安心感はない。


祖父・叔父・工場の人々
担任・部活の顧問・習い事の先生・師匠


この人たちの父性が、私を守ってくれていた。

サポートしてくれる先生も例外ではなく
私の大きな支えだった。

恋愛感情などはもちろんないけど
卒業とともに先生と離れることを考えると
不安でしかなかった。

先生は私にとって
親のような存在だったからだ。




私は思った。

『また代わりを探せばいいんだ』

そこからマンツーをしてくれるコンサルを探した。


そこで参加したインスタのセミナー

メンタルが落ちてる時の判断って怖いね ガーンアセアセ


ほとんど興味はなかったのに、
コンサルが付いてたので買ってしまった、、、

40万!!

後悔をしない私が唯一後悔してるもの。
結局参加しなかった高額の講座(笑)

お金捨てちゃった 泣



講座に一度も参加しなかったのは、
代わりの人が見つかったからだった。

それは、
コーチングを学んでいた今の夫との出会いだった。


夫は私のビジネスを
無償でサポートしたいと言ってくれた。

10才年上の夫は
安心をくれる父親のような存在として
申し分なかった。


先生と離れることを寂しがっていた私に
同期が言った一言。

『Lisaさんパパ活してたのね!!』

おいっ(笑)

______________


でも実はこれ、
潜在意識の書き換えによって手に入れることができたんです。



私が望んでたこと
・ビジネスパートナーが欲しい
・父親のような存在の人の下にいたい


潜在意識の特徴
【命を守る】
これは最優先事項。





私は一人では生きていけないと思ってたわけだから
この時、危機的な状況にあったと言えます。

そして何より、潜在意識と意識が一致してたこと。
ここも重要です。


ビジネスでは、
必要な時に必要な人や助けが得られるものです。

だから、今の不安や望みは
感じないようにするんじゃなくて
認めてOK

むしろそれが、
未来で望みを引き寄せやすくなるんです。

私も前はこんなにポンコツだったけど
今は多くの人をサポートできてます。


次回 ➡ 【SNSが怖い】を越えられた再出発の裏側


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