新年明けましておめでとうございますとかげ



日々の趣味であるあせる食品売り場チェックをしていると・・・新年早々、とあるスーパーの麺売り場で麺食らいましたラーメンではなく面食らいました目



大晦日に食べる『年越し蕎麦』ならぬ『年明けうどん』というPOPの文字が目に飛び込んできましたあせる



これが昔からの風習やご当地物だとしたらまだまだ勉強が足りないあせると早速検索パソコン





やはり思った通りひらめき電球  うどん業界と食品流通業界が作ったものでしたショック!

しかも白いうどんに赤いものを(何でも良いそうですが)トッピングし、元旦から1月15日まで食べるという決まりがある様です。




『食育』という名のもとに食品流通業界にも携わっていたパンノスケですが・・・

売り上げアップアップの為に皆様が苦戦されているのでお気持ちは良く、良く、良~く分かります!!


ただ自然に例えて言うなら生態系が崩されて行く様な(ナンテ大袈裟ですが)複雑な気持ちになってしまったのも事実ですあせる


それをを言うならバレンタインデーにチョコレートチョコレートをプレゼントプレゼントすると決めた戦略もチョコレート会社でしたし、例を挙げれば限がないので決して否定はしません。





『年明けうどん』が定着して行くのも時間の問題で、きっと何年後かには当たり前の様に全国区で食べられる様になると思いますラーメン

『食』によってコミュニケーションが取れる事は大切な事なので、応援したいとも思いますニコニコ



何が伝統食で、ご当地の食べ物で、どんな意味があって食べる様になったのかを分かった上で『食』と向き合っていきたいと思った年明けでなのでした鏡餅





GLAYカウントダウンコンサートに行かないはてなマーク




「ゴメン、年越し蕎麦を食べるから行けないラーメン





「そんなの早く食べて来ればいいじゃんDASH!





「無理、食べる時間が決まってるから」





毎年やっと取れたチケットなのに誘ってくれる友人Tさんと、頑なに断る私の会話であせる






ところがところがナント私は大きな勘違いをしていたので~~~す叫び叫び叫び





気になって年越し蕎麦は何時ごろ食べるのか検索すると・・・



その年の厄を断ち切るという意味で年内に食べ終わる事とありましたあせる





毎年決まった蕎麦と近所にあるお蕎麦屋さんの海老天をゲットチョキ



そして「ゆく年くる年」を合図に23:45頃から準備をし、23:58頃から食べ始め、年ても食べるというのがこだわりでした。




年を越して食べるから年越し蕎麦だと文字通りに解釈していたわけですあせる




という事は・・・10年以上も前の年の厄を繰り越し繰り越し溜めて続けて来ていたという事になります叫び叫び叫び






だから今の自分があるのかと妙に納得ガーン



これでは厄年ではないのに厄除けをしたり、祐気取りをしていい運気を貰って来てもザルでいい運気を掬っていた様な物です汗



さすがに今回はかなり自分の無知な思い込みに落胆してしまったのでしたダウン




「GLAYの皆様・そして毎年誘ってくれている友人Tさん、本当にごめんなさいしょぼん きっときっと今年は絶対に行かせていただきますDASH!




気付くのが遅すぎたのか・・・とうとう今年はお誘いが無くなってしまったのでした叫び



長年溜まっていた厄を白黒ハッキリさせて、今年からは年越し蕎麦を内に食べ終える事にしますグッド!





「悔い改め」とは「食い改め」という事なのかも知れませんねぇ~キスマーク















柑橘類って本当に料理を引き立ててくれる優れものチョキ


色々とある中でも『かぼす』は大好きで良く使います汗




それが、ある時を境に店頭にあるかぼすを見る度にとっても悲しい気持ちになってしまう様になりましたダウン



2年前に出会った同僚Nさんはかぼすの産地である大分県出身。


とても真面目な女性でいつも仕事に一生懸命で、痛々しいほどでした。


よく頭が痛いとか目の奥が痛いと言っていたので1度病院で検査をする様に勧めていたのですが・・・結局行ったのは眼科で原因不明との診断。





そして忘れもしない昨年の9月23日、Nさんと私は新規プロジェクトの管理者として組むことになり、その日はクライアント研修だったのですが・・・


彼女の左半身は転んでしまってどこかにぶつけたらしく、10箇所以上の痣だらけで・・・私に掴まっていないとバランスが取れずに倒れてしまう状態、しかも悲しい訳ではないのに涙が止まらないと言っていました。


そんな状態の中、Nさんはクライアント研修をしっかり務めましたが検査の為休職する事になりました。






残された私は一人で管理業務に専念する事になったのですが、10日程連続して勤務した後の休日にNさんから携帯に連絡がありました。



「この前大分の実家に帰っていたけど、空港でかぼすを買ってきたので前に出向で働いていた所のロッカーに入れておくね。」とロレツが回らない状態なのに、わざわざ連絡をしてくれました。



その後、新規プロジェクトに追われ・・・出向先に挨拶にも行けず、かぼすの行方は分かりません。




そしてNさんの検査の結果は脳に影が映ったという事、あと数ヶ月の命だという事も上司から聞かされました。







入院先も教えてもらえず、1度もお見舞いに行けないまま・・・今年の7月に27歳というい命は天国に召されました天使






かぼすを見る度に、いつも一生懸命で自分の身体も仕事に捧げてしまった一途な彼女の事を想い出します。





あの時救急車を呼んでいればこの様な結果にはなっていなかったかもと自分の不甲斐無さが悔やまれます。





ご冥福をお祈りすると共に、大分に行く事があればかぼすをお供えして「ありがとう。」と言ってきたいと思います。