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渡辺繁一のブログ

演出の効果を設計する

バーンノーティス(解雇通告)アメリカABCが放映している連続ドラマ。制作は21FOX
監督 マット・ニックス Matt Nix

主人公マイケルは、中東でスパイ活動中にいきなり解雇通告を言い渡され、半死半生で、マイアミに流れ着く、銀行口座凍結、クレジットカード凍結、職歴もなし。孤立無援となった元スパイが、解雇通告の真相を暴いてく物語。

今までのスパイ映画と全く異なったティストで作られている。

まず、主人公がやさしい。
また、家庭、スパイと似つかわしくない2つの要素を盛り込む事で独特のドラマになっている。
非常に人間臭い演出が、我々の日常生活の延長にあったりして面白い。

あいて(敵)の考えを十分に理解した上で作戦を仕掛ける、
その展開や心理的なトレースに無理な設定が
無く、明日からでも応用可能?な技も隠れていたりする。

一つ例を上げてみよう。

「苦労して手に入れた情報は、正しいと思う。」

これが常識的な見方だ、別名思い込み、この思い込みを利用して、偽りの情報をつくり、相手に偽りの
真実を焼き付ける。

日常の例だと。
高級ブランドバックも、安ければ偽物だと思うが、高いと本物と思ってしまう。
変な例だが詐欺師は多分このスキルを使っているのだと思う。


あなたも気づかないうちにこの思い込みの罠にはまっているかも知れない。



ブログ継続1日1文-28日目
2週間前、マイミクのMR.Gさんからクリのおこわをいただいた。
結構なお味でした。
そこで、
一度おこわを作ってみたくなったのだ。

結構面倒だった。

でも美味しい。

次のホームパーティはこれもだそう。

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レッドキドニーが一缶98円なので衝動買、銀杏との色合いが良いかなぁと思っていれた。
少し多すぎたか、ちょっとレッドキドニーの味が勝っちゃった感じ。


日本を代表する方々の隙間で

中国の劇場のコンサルをお手伝いする事になった。

昨日から中国側が書いた図面のチェックをしています。

少しずつだが、知り合いになる人が変わってきた。
ステージがあがってきたというとなんだか、上から目線。

この状況を放置しておくと、元に戻ってしまう、
いつも、「成長」をそして困難をさがして困難をクリアーにする。

では、どうすれば、成長できるか?

少し考えてみた。



緊急事態では、その人の性能が試される。試練だ。

克服すれば、新しい可能性とステージが広がっている。

ただ、そんな事は、日常仕事をしていると普通は起こらない。

もちろん、難しい仕事、難解な仕事、いろいろな場面がその時、

そのときに発生する。 それを普通に処理するだけでは、「普通」で、

「この事もパターンにはまっている」と考えてみる勇気が必要なのだ。

少し回り道をしても良いから別の方法で問題をクリアーにする方法を考える。

問題解決の時間を短縮化する方法を検討する。

英語で答えを出してみる。

あるいは、猛烈に高速で答えを返す。

僕は、仕事の寄り道がすごく好きだ、そのため、納期がぎりぎりになる事がしばしばである。

よけいな仕事かも知れないが、限られた時間の中で、依頼内容をどのように

料理しようがこちらの自由だ。

その中でパターンを壊す事ができれば、成長が待っていると信じている。

子供の頃を思い浮かべて欲しい、親と一緒に出かけるとき、あえて水たまりに足を突っ込んだり、
壁のレンガを数を数えたり、意味不明の寄り道があった、それにはちゃんと理由があるのだ。



ブログ継続1日1文-27日目
数年来、通い詰めた、散髪屋のお客さんと理髪店の関係。

いつ、来店しても、いつもの感じで、ちょっと長めで、という程度。

「いつもの通り」は、お互い楽だ。

同じ事の繰り返し。でも、「進歩」は無い。



私のクライアントのアパレルブランドのオーナーの「いつもの通り」は。

カットしてもらうときに、お客さんとデザイナーの間のちょっとした会話の中で、

何かヒントを見つけ出し。

「○○さん、今日は少し、前髪を長めにして、こんな感じにするとどうでしょうか?」

とちょっとしたサプライズをカットデザイナーに期待していると言う。

「いつもの通り」は彼には、プチチャレンジが含まれている。

だからいつも進歩し続ける。

このオーナーとはかれこれ、5年の付き合いになる。

毎年、2回、春夏、秋冬のコレクションの映像制作のお仕事をもらっている。

お互い、「前と同じ感じで」と言うとそれだけでラポールができるのだが、それだけでは

面白くない、来店したお客様が前と変わったビジュアルを見て

一瞬立ち止まるぐらいのインパクトが無いといけない。

映像のネタは寿司屋のネタといっしょ、新鮮さが命。

店舗の内装は、簡単に入れ替えができないので、

お客様に常にフレッシュなイメージを発信する為に映像の力があると考えている。

このオーナーにとって

「いつも通りは」

「いつもと同じ様にいつもと違う、インパクトのあるものを作って」

という意味になる。


あなたの「いつも通りは」はどんなですか?


ブログ継続1日1文-26日目
大学時代、友達から聞いた本当のはなし。

急に思い出したので、日記に書いてみた。


大阪 旭区。

ホームレスのおじさんが、リヤカーに大量の段ボールを載せ道路をわたっていた。その段ボールの上には茶色の犬が痛々しい包帯を巻いていた。

「おっちゃんどうしたん、その犬、包帯巻いてるやん。」
好奇心の強い僕の友人は、なにげにホームレスのおじさんに質問した。

「あっ、こいつか?道歩いてたら、こいつ車にはねられて、動けんようなってたんや、ほんでしゃないから、さっき医者連れて行ったとこやねん。」
「10万もかかってもうた。」
 とホームレスは云うのであった。



にわかに信じられない、この都会でそんな気持ちの人間がいるであろうか?
その日暮らしのホームレス氏、10万をお金を工面して、路傍にいる瀕死の見知らぬ犬為に治療費を払うであろうか?

 話に聞いたホームレス氏、現世の神の姿を彷彿とさせる。



ブログ継続1日1文-25日目