バーンノーティス 映画から学ぶ | 渡辺繁一のブログ

渡辺繁一のブログ

演出の効果を設計する

バーンノーティス(解雇通告)アメリカABCが放映している連続ドラマ。制作は21FOX
監督 マット・ニックス Matt Nix

主人公マイケルは、中東でスパイ活動中にいきなり解雇通告を言い渡され、半死半生で、マイアミに流れ着く、銀行口座凍結、クレジットカード凍結、職歴もなし。孤立無援となった元スパイが、解雇通告の真相を暴いてく物語。

今までのスパイ映画と全く異なったティストで作られている。

まず、主人公がやさしい。
また、家庭、スパイと似つかわしくない2つの要素を盛り込む事で独特のドラマになっている。
非常に人間臭い演出が、我々の日常生活の延長にあったりして面白い。

あいて(敵)の考えを十分に理解した上で作戦を仕掛ける、
その展開や心理的なトレースに無理な設定が
無く、明日からでも応用可能?な技も隠れていたりする。

一つ例を上げてみよう。

「苦労して手に入れた情報は、正しいと思う。」

これが常識的な見方だ、別名思い込み、この思い込みを利用して、偽りの情報をつくり、相手に偽りの
真実を焼き付ける。

日常の例だと。
高級ブランドバックも、安ければ偽物だと思うが、高いと本物と思ってしまう。
変な例だが詐欺師は多分このスキルを使っているのだと思う。


あなたも気づかないうちにこの思い込みの罠にはまっているかも知れない。



ブログ継続1日1文-28日目