渡辺繁一のブログ -83ページ目

渡辺繁一のブログ

演出の効果を設計する

先ほど読んだ本からの引用。

自己意識の低い人ほど、ツッコまれると身も心も凍り付いてしまい、ボケるゆとりも無く
無言の無表情になるか、下手をすると起こりだしてしまう。
反対に打たれ強いボケ力の持ち主は、周囲も元気にしてくれる存在として輝いてくれる。

              一瞬で残り97パーセントの潜在能力を引き出す方法 「マックス桐島」



自己意識(自己重要感)の低い人は、まさに自分の事。

クライアントからのちょっとした突っ込みを拡大解釈して、過剰に反応してしまう。

うまく円滑に進めるためにどうすればいいか? なにが自分がいけなかったかと。

自分に問題があるのでは? と感じてしまう事がある。

くよくよする、くじける、無力感を感じる。

その思考が、負け癖、うまく仕事がいかない癖の原因になっている。

ツッコみの内容を理解する必要はあるが、

それを個人の人格に対する攻撃であると感じてしまう。

それが良くないという事は理解をしたのだが、(ブログでも書いているが
なかなか自分にパーソナリティにインストールされていない事に気づく。

その場面、シーンに遭遇した時に、

この気持ちを思い出す。

「自分は打たれ強い、相手からの攻撃は、相手考え方を知る貴重な情報。
そして、自分の考えに一貫性を持つ、なるほどそういう考え方もあるのだと解釈する。
時にはボケることも必要だ」

失敗は、なんの為にあるか?負け癖をつけるためにあるのではない。
対する相手がどういう風に考え、どのように自分の考えを理解してくれるのか?

という部分にフォーカスすると。

考え方が変わる。
   ↓
相手に対しての言い方が変わる。(質の良い言い方に変わる)
   ↓
伝わり方が変わる。
   ↓
相手の受け止めかたが変わる。(解釈の質が変わってくる)
   ↓
相手の答えが変わる。(質の良い答えに変わる)

という善循環が生まれるのを体験する事ができた。

最初はぎこちないが

意識してそれを何度もやって体で覚える。

そうすると無意識の行動になって自分のパーソリティの質が向上する。

無意識の行動は、無理が無く、洗練され、感じが良い。


■映像制作コンセプト■

眉山は地元市民の憩いの場として小学校の遠足コースとなっている。
徳島から世界に羽ばたいた中村修二氏の発明した青色LEDがこんな形で眉山の山頂にモニュメントとして設置される事になった。
山道を登って、山頂に到着した子供達は競い合って美しい万華鏡LEDの映像を見て目に焼き付けることでしょう。
そして、ある子供は、青色LEDが、この徳島から世界の羽ばたいた中村修二氏の発明である事を知り、第二の中村修二を目指すかも知れません。
また、ある子供は、万華鏡の美しさに魅了され、両親にたのんで、週末にまた訪れ、沢山の絵を書く事になるかも知れません。
子供達の感動は、子供達の感性、感情を豊にします。
子供達に明るい未来を見せるのは、大人の仕事だと考えています。「あんなかっこいい大人になれたら」
電車の運転手になりたい。野球の選手になりたい。
大人は子供達にとってあこがれの存在にならないといけないと思っています。
そして、早く大人になりたいと思わせるような社会を創る。
そんな気持ちを共有できる素晴らしいモニュメントがここ、眉山頂上で
静かにうぶ声を上げました。
眉山の頂上に出来た新しいモニュメントは人々に明るい未来を見せる。
僕はこのモニュメントを通じて、一人でも多くの人々に夢のある未来を見せる事が出来ると感じています。
この未来を見せるモニュメントにふさわしい名前をぜひ、徳島市民の皆様が考案され、末永く市民から愛される存在になる事を望みます。
だれでも経験があると思う。

何となくこの番号を選ぶとか
何となくこの色を選ぶとか
あるいはこんな事をしたいと感じた


それは、自分の内面から出てくる何らかのシグナル。

なんらかのメッセージがある

と考えてみるのもちょっとロマンチックでわくわくする。

内なる声に耳を傾けてみる。

そしてそれに尊重し感謝する。
大阪時代の友人の話。      (前回はここをクリック

裏切られた事を正面から受け止めて

感情的になって暴言を吐いて、相手を攻撃する。

この方法は、今回あまり適切ではないと思った。

なぜなら、

「自分は自分なりに努力をしている、がんばっている

それなのに何故、怒りを買うのか?」

と感じられてしまう可能性があり、ひどい場合は逆切れになる。

解決策は無く、体力は消耗、

多くの場合、感情的な怒りを受け止めると、それは、その人の人格に対して作用してしまう。

本来、怒りの矛先は行われた現象について向けられるべきであるが、

人格に対して攻撃をしてしまう。


だから僕はこの心の中にあるどす黒いエネルギー(怒り)を一旦本棚にしまう。

その上でフジオロジを調整して、電話をした。

言い訳は聞きたくなかった、正直どうでもよかった。

相手に対してリクエストした事は、2つ

1.自分で自分に嘘をつくのは良くない。

2.○○さんの誠意が感じられない、どうすれば良いか自分で考えて行動してください。

高圧的にリクエストすると無理矢理相手にコミットメントさせる事になる、そしてそれが

また破られる→反感を買う→高圧リクエスト→無理矢理相手にコミットメント→また破られる

の連鎖が発生するもとになる。

後日、僕は彼からきちんとしたリアクションがある事を期待している。