僕は料理はするが、プロではない、たまにホームパーティする程度。
料理をする人が料理本来の「味」を決める要素にこだわることはスキルを磨くことになる。料理学校に行く、本を読む、などなど。
しかし、そのスキルを磨く目的が何か?というとそうでは無い。
大事なことは、
どうなれば、お客様が喜んでもらえるのか?
楽しんでもらうことができるのだろうか?
元気になってもらえるだろうか?
逆説的だが、
楽しんでもらうために・・・
喜びを得てもらうために・・・
活力を得てもらうために・・・
料理というものを通じて貢献をしている。
という考えが浮かんだ。
もしかすると、
あなたが作った料理が、人の人生を変えるかも知れない。
そういう意味づけで料理をするのであれば、きっと役割が変わってくる。
役割(アイデンティティ)の枠組みを変えると、今まで見えなかったいろいろなものが見えてくるのに気づくのだ。
料理は物理的なエネルギーだけを与える訳でなく、
精神的エネルギーも与えてくれる。
五感をフルに駆使し、感情を豊かにしてくれるもの
という見方ができる。
多くの人は目に見える部分について人はお金を払う。
そして、商品やサービスを提供する人も目に見える部分を重要視する。
しかし、目に見える部分は、あくまでもお金との交換のためメディア(媒体)であるということを認識しないといけない。
注目するべき大事なことは「目に見えるもの」を購入したお客様が
「目に見えない」何を受け取ったかということになるだろう。