クリエーターとアイデア屋の違い | 渡辺繁一のブログ

渡辺繁一のブログ

演出の効果を設計する

すごい!新しいアイデアを思いついた。これはおもしろい、発想がユニークだ、注目されるに違いない。

しかし、そのアイデアを別のフェーズから考慮する必要がある、「で、それで?」というクエッションだ。

つまり、そのアイデアを運用した時の運用者が得る事が出来る価値(お金を出すに値する)イメージは何かという事だ。

それを具体的にする事が必要だろう。

それをちょっと古い表現では、対費用効果、と言ったりする。

クリエーターは自分のアイデアが実現された場合、その事でもたらされる「効果」をできれば測定が可能な情報で提案する事が望ましいと言える。

売り上げのアップ、集客人数の上昇など、客観的に「理解できる」数値で示し、導入後それを上回る効果を出す責任を保有しているという「意識」を持つ事がクリエーターが単なる「アイデア屋」で終わらない事につながると考えている。

あなたのそのアイデアはクリエーターのアイデアだろうか?

それともアイデア屋のアイデアだろうか?