決別 | 渡辺繁一のブログ

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演出の効果を設計する

今からの話はモノを大事にしないといけない、「もったいない」の原理からすると少し違和感があるのかも知れない。それはモノを捨てるという感覚だ。

昨日、聞いたその話は新鮮だった。


別れた恋人からもらった贈り物を大事にとっておくとよくない、それには贈った本人も気づいていない「気」が含まれているという。それらすべてきれいに捨てきらないと新しい事が起こりにくくなっている。
新しい「気」が入るスペースが必要なのだ。

もちろん、もったい無いと思ってお金に変えるのもNG。

モノと伴にそれらが持っている「気」と決別する。

ちょうどコップの中に水が一杯入っている状態に似ている、コップの水を捨てないことには、新しい水は入れる事が出来ない。

そうする事で新しいもの、新しい出来事、新しい出会い、新しい変化が起こるだという。


お金も同じだという。抱え込んで外にでないように節約ばかりしている、これは自分の貯めた池の水をせき止めているようなもの、少しだけ飲んで、また閉じる、そのうち水が濁ってくる、水は流れる事で新鮮さ、使われる事で価値を産み出す。