ブランド力 | 渡辺繁一のブログ

渡辺繁一のブログ

演出の効果を設計する

ブランドは販売価格と価値に一貫性がある事だと以前のブログで書いた。
それと何があるだろう?
信頼感、安心感、あこがれ感、など、与えるイメージにブレが無い一貫性があるというのがブランドだと思える。そして、決して裏切らない絆のようなものを感じさせる。そのブランドのファンになれば、熱病の様に好きになってしまう。そんな力も持っている。その力は何処からくるのだろう?

ブランドはユーザー一人ひとりに対して非常に尊重しているというイメージを与える、そして人は大事にされているという事が伝わった時、新しい絆が生まれるのだ。

ビジネスバックはやっぱりZEROだとか?リモアだとか?カバンというその機能を得たいのであれば、機能対コストと合理的に考えると高級なブランドのバックは必要が無いのかも知れない。耐久度が高いというかも知れないが仮に安ければ、毎年新しいものを購入する方が経済的かも知れない。

ブランドがつくり出したイメージを書いてみると
自分のモノを大事することはカッコイイことだ。
良いモノを持っていると「出来る人」を表現する事になる。
愛着が湧く。
二次的な要素としては、○○さんが持っていたのがカッコ良かった。
このようにつくり出したイメージには所有することで「価値」を所有者(クライアント)に与える事が出来ている。それを所有する事がふさわしいとブランドはクライアントに未来の理想的なあるべき姿をい提案している。それは愛情に似た感覚かも知れない。

また、ブランド毎に微妙にセンス(ターゲット)が異なっている。
ビジネスシーン、カジュアルシーン、利用スタイルなど。お互いのブランドが権勢して「かぶらない」ようにデザインされている。かぶらないイコール、特異性たるゆえんだ、UPSという考えかたも出来る。

BでもCでも無く、Aをクライアントが選ぶ理由は何か?

他の競合他社では無くて自社を選んだ理由は何か?

価格が他よりも高いがそれを買う理由な何か?

とことんクライアントに選ばれるようにする事。それがブランド力につながる。