ステーツと空腹 | 渡辺繁一のブログ

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演出の効果を設計する

先日の現場は、朝から夕方まで問題点の現場調査だった。

当社の納入した機材に不具合が生じたものだが、不具合が全くおこらないこともあるし

突然発生することもある。

11時~18時までの7時間ほどだが、意識を不具合の調査に集中させることが出来た。

気がつくと、朝、昼の食事を摂るのを忘れていた。

現場仕事では、おうおうにして食事をしないことが多い。

集中して、気分がきわめていい状態(ステートが良い)では、おなかもあまりすかない。

でも集中状態から戻ると急に疲れていることに気づく。

先日、とあるセミナーのサポートスタッフをする。

セミナーで要求されるルール。

「ステートが100パーセントでは無い状態では、セミナールームに入室しないこと」

適度の休憩をとり、ステートを維持した状態でサポートに望むこと。

これはある意味、どんな仕事でも成り立つ話で、

中途半端な意識で仕事に望むと良い仕事が出来ない。

「仕事を処理している。」だけで、それは完全に受け身のスタンスだ。

人に物を教えよう。

プレゼンでクライアントを感動させよう。

今日は厳しい交渉だ。

これらの人と人との関係がメイン(すべてといってもいいかも知れない)なスチエーションにおいては

ステーツをあげることが大前提になる。

得たい目標に対して意識を集中し、身体の状態を整えると、使うべき言葉が湧いてくる。

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