おなじよう理論 | 渡辺繁一のブログ

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演出の効果を設計する

大阪の友人の会社に新年のご挨拶。

新しいオファーが来て、いきなり見積もりをする事になったそうだ。

忙しい事は、嬉しい事だ、この不景気でよりどころになる事は事実。

でも、ちょっと考えてみよう。


おなじように忙しくなって

おなじように仕事して

おなじようにあんまり儲かっていない

おなじような人間関係

このようにおなじように

仕事にかかっているのにも関わらず。

いつも違う結果をいつも期待していたりする。




そして、都合の良い時だけ

「願望は現実化する」とか思ったりする。

「儲かったらいいのになぁ」

「もっと努力して良い仕事をしたい」

思うだけでは、なにも起こらない、

「ドアが開いてほしいと」思ってもドアは開かない。


どうすれば良いだろうか?


ドアは押さないと開かない。




変わりたいという願望は誰でも持っている。

でも、「ゆりかごに乗る」意識では、なにも変わらない。

我々の仕事は、地球の周りを回る人工衛星のようなものと考えてみよう。

人工衛星は、地球を回転する力(遠心力)と引力のバランスで回転している。

詳しくはhttp://spacewalker.jp/mt/spacewalker/archives/304


その軌道の上で仕事をしていると、努力をあまりしなくても、同じような未来が保証されいてるが

それ以上でもそれ以下でもない。

つまり、おなじような・・・理論。


まずは、自分がどの軌道にいるのかを考えてみる必要がある。

そして、自分の行きたい軌道(未来)はどこにあるのだろうか?