苦手科目 | 渡辺繁一のブログ

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演出の効果を設計する

実は、僕は沢山の人前で喋る事が超苦手である。
焦りが激しい。呼吸浅い。
頭の中が真っ白になります。


結果から言えば。


「うまく喋れないと信用されない。」
「うまく喋れないと人間性を疑われてしまう。」
という思い込み(プログラムされている)があると思う。
それが過度の緊張状態をつくり出す。
とい理屈は解るのだが・・・・
どうやればその思い込みをデリートできるのだろう。


昨日のブログで、日本語が喋れるかとアメリカ人に聞くと。
Sushi,Gesisha,と単語を知っているだけで、自信に満ちた表情で答える。
ハードルが低いという意識が彼にある訳では無い。それが普通であると彼は考えている。
周りの環境も大事だ、それは間違いだ!せめて、日常会話ぐらいは喋れないと、
「私は日本語が喋れる」と言ってはいけない。
なんて言う人がいたら彼の中のハードルは一挙にあがってしまう。
思い込みが構築されてしまう。

たしか昔、ラジオで聞いた事があるのだが・・・・

そこは動物園。
アメリカ人のある家族の会話。
「あれ、なあに?」お母さんが子供に小犬を指差して
子供は「bowwow!」わんわん!と答える。
周りは子供をほめたたえる。

今度は大きなキリンが現れました。
同じようにお母さんが
「あれ、なあに?」同じ様に聞きます。
子供は「Big bowwow!」大きなわんわん!と答える。
同じように周りは子供をほめたたえる。

いろんな解釈があると思う、
1.小さな子供に対しても相手の世界に理解と敬意を払っている。
2.ハードルを低く設定している。
3.あなたの意見。


自分に思い込みの枠ができた理由がある。

実は高校時代は発言が今以上に多かった覚えがある。
でも、自信を持って間違えていた。(笑)
本人はまじめに答えたつもりなのだが、
それが先生や、仲間の不快感をあおったのだと思う。
「自信を持って間違えるなよ!」とグザリと言われると発言する気は消滅してしまった。

原因はこれで明らかになったと思うのだが、これをどのように克服するか?
いろんな方々からアドバイスをいただいたので実行していきたいと思います。
過程はまたブログでアップします。


ブログ継続1日1文-13日目