イクメン | 渡辺繁一のブログ

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演出の効果を設計する

私の友人の会社が大まじめに取り組む少子化対策。

先進国の多くが少子化問題を抱えいるという。

原因の一つは、女性の社会進出、女性が社会で活躍すると当然、家事、育児の時間が無くなる。
そのなかにあって、フランスとアメリカは、出生率は上向き傾向。
理由は2つ。
産後の職場復帰があたりまえ、託児所等に施設が企業内にあったりする。
二つ目は、父親が家事、育児をシェアしている所にあるという。
育児して、家事して、仕事して、なんて女性が一人で頑張れる訳が無いという、理由である。
育児をシェアしない国は、日本、韓国、イタリア。軒並み出生率が悪い傾向。

そこに目を付けた私の友人はエンジェルエイド推進委員会なるものを立ち上げ、子育てと家事をシェアする運動を起こしています。

その運動の甲斐あって、いまでは、賛同企業、自治体まで巻き込んだ形ですすんでいます。

また、昨日TVでイクメンなる新ワードが(実は2009年からの新語らしい)詳しくは
イクメンでググると、もう5,490,000なるヒットが...

男性化粧室にも赤ちゃん用のおむつがえブースがあるのも常識化。
ただ、会社と、育児、家事の両立は難しいのが現状。
企業によっては男性でも産休がとれる会社も存在してきている。

直感はイメージに大きく左右される。人は理屈よりも、イメージで行動する事が多い。

イクメンがいいことだ。
かっこいい、イクメンをしてみたい。

なんて事をイメージを創りだす事が必要だと思う。
TV番組中もイクメンのインタビューで、子育てで視野が広がるという視点が新しい。

イクメンのドラマ、イクメン中の俳優。なんかがこれからのトレンドになるかも。

理屈では、少子化のために、日本の将来の為に云々なのだが、そんな事を考えて、俺は、イクメンをするんだと考える人いない。

つい2週間前に受けたセミナー最初の言葉

HAVE HUN (楽しみなさい) 

楽しみながら学ぶとは、非常に積極的な取り組み。

イクメン達がHAVE HUNである事が社会を変えるかもしれない。