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受け取ったものが大きすぎて

言葉にできるか不安ですが、

 

 

ちょっと筆を進めてみます。

 

 

 

エウレカからの ⇒ 魔で

結構なエネルギーをもらって、

 

 

今日もクラクラですが泣き笑い

(今日はさらに昨日のカミムスヒの影響もあるかもw)

 

 

 

6/9は船津朋子さん×仁八美枝さんの2MAN LIVEに

行ってまいりましたカラオケ

 

 

 

「魔」と聞いて

自分の奥からふと思い起こす言葉は

 

 

 

逢魔が時

 

逢魔時(おうまがとき)、大禍時(おおまがとき)は、夕方の薄暗くなる、昼と夜の移り変わる時刻。黄昏どき。

魔物に遭遇する、あるいは大きな災禍を蒙ると信じられたことから、このように表記される

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

 

 

昼と夜の移り変わる時刻…際(キワ)な感覚。

 

 

個人的にだなぁ、とも思ったので、

空間を強く意識していました。

 

 

 

原玲子さんの「魔」のコラボアートからの

仁八さんの波動演舞、そして歌。

 

 

 

 

 

若干ネタバレになりますが、

最後にMISIAの「アイノカタチ」を

カバーで歌われたのが意外でした。(喜)

 

私の中で仁八さんて人外なイメージだったんだな、って

人間の曲、歌われるんだなって思ったのと、

(いい意味です、すみません泣き笑い

 

 

それが個人的に思い入れのあるMISIAの曲だったので、

 

 

そこから

自分のルーツのような

過去の記憶に触れていくことになりました。

 

 

自分が初めて音楽アーティストのLIVEに行ったのがMISIAで、

(ファンクラブ歴20年になりましたw)

 

初めてのLIVEの時の

空が割れていくような感覚、

こんなにも豊かな世界があるのかと思った衝撃は今でも覚えています。

 

 

ふと、

自分がこんなにも音楽LIVEに聴く側で参加する理由が

そこにあるような気がしました。

 

 

 

 

推しの總水とおまさんとの出会いも

 

超次元トリッパー☆イシュタールの「誓い」のCDが発売されるときに

曲も聴かずにジャケ買いしたのがきっかけです泣き笑い

 

 

 

覚醒体験映画でもなく、

スピリチュアルでもないことに

驚かれることが多いですww

 

 

 

 

 

 

音楽はことあるごとに

自分の制限を壊してくれる、

 

 

そんな封印解除的な存在なのかもしれない、と

そう思いました。

 

 

 

自分の表現の中で

 

音楽はないだろうな、と

勝手に思っていたりもしたのですが

 

 

これからの活動で

その概念も壊れていくかもしれません。

 

 

 

 

 

 

聴くたびに深みを増す歌声の

船津朋子さん✨

 

 

超次元トリッパー☆イシュタールの曲

『双生の丘』もカバーで。

 

 

 

今回もとても素敵でしたーーーー✨

 

 

 

 

前回の「闇」LIVEの後、

エメラルドタブレットの主との会話に

朋子さんのオリジナル曲が登場したり目

 

 

 

 

潜在意識にも直接アクセスしてくるような

そんな歌声です✨

 

 

 

 

船津さんの歌を聞いていても、

 

 

 

魔が極まって

 

 

 

光へと反転していく様が

何度もビジョンとしてやってきました。

 

 

 

 

 

最後はお二人で共演してくださいました✨

 

 

 

 

終わった今も

次元が揺れているような

 

 

不思議な感覚です。

 

 

16日まで、

そんな次元の間を彷徨っていくのかも?

と思ってしまいました昇天

 

 

 

今回も

素晴らしいLIVEをありがとうございました✨

 

 

 

(言葉にならないかと思ったけど

書けたーーーー泣き笑いほっ)