こんばんは、
昨日からブログをスタートさせたHonyaです。
自己紹介欄にも書いてあるとおり、私はここ数年の間に
私史上最高で最悪な恋愛を経験しました。
いわゆる、普通の失恋です。
その普通の失恋に関して、大げさに書きすぎと思われるかもしれないのですが、
私にとってはかなり大きな出来事でした。
そこから未だにメンタルが回復仕切れておらず、人生迷走中な私ですが、
なんとか前に進もうとあがいている毎日です。
そんな私が経験し、未だに心に傷を残し続けているできごとを消化させるため
赤裸々に書いてみようと思いました。
複数回に分けて書こうと思っております。
暇つぶし程度にお付き合いいただければと思います。
まずはプロローグ、ということで。
私は25歳の誕生日を迎える直前まで、「彼氏いない歴=年齢」な人でした。
ただ、まったく恋愛に興味がなかったわけでも、
今までに人を好きになったりなられたりしたことが一切なかったわけでもありません。
でも、私が恋愛をするにあたって、大きな心の壁がありました。
それは、「自己肯定感の低さ」と「幼少期からの家庭事情のトラウマ」です。
1つ目の自己肯定感の低さの特に大きな要因となっているのが
「自分の容姿」に対する評価の低さです。
大きくてエラの張った四角い顔、その枠に不釣り合いな小さな目、
体型は下半身が太くて何を着てもあまりしっくりこず、それがとてもコンプレックスでした。
そして、2つ目の幼少期からの家庭事情のトラウマというのは、
結婚すること、家庭を持つことに希望を持てない環境があったことです。
もう少し具体的に言うと、
私が3歳の時に親が離婚し、母方の実家で祖母と母と娘3人(私の姉2人)で暮らしていました。
ですが、母子家庭で暮らしたことが直接的な原因ではなく、
母親は3人の娘を本当に愛情もって育ててくれたし、
父親とも普通に連絡をとっている仲でした。
ですが、何度か両親がもめていることは見てきたし、
それから、母親が再婚しようとしていた相手とも何かしらで話が進まなくなってしまったり、
祖父はずっと出稼ぎに出ていたのですが、
家に戻ってきてからいろいろと問題が発生し祖母と熟年離婚。
そして、祖母が体調を悪くしてからの叔父夫婦と母との間でのもめ事。
そんな家族間での問題を何度も見てきました。
どれも別に特別なことではないとは思いますが、
幼いときからそういうできことに何度も直面してきた私は、
もめ事が起こるたびにビクビクしていて、
結婚や家庭というものに対して希望が見いだせずにいました。
「好きな人と一緒になっても絶対どこかでうまくいかなくなる。
好きになった人ともめることになるなんて嫌だ。
離れる日がくるなんて嫌だ
こんなしんどい、辛い気持ちになるなんて嫌だ」
そんな思いが強くなっていました。
そこにプラスして自分の容姿に対するコンプレックスの強さ。
気がついたら、「私なんか本気で好きになってもらえない、
私を選ぶ人は別に私じゃなくてもいい人。
付き合ってもどうせ上手く行かなくなるなら、1人の方がラク」
そんな考えに捕らわれていて、なかなか恋愛に対して前向きになれず、
周りが恋愛を楽しんでいる学生時代は一瞬で過ぎ去りました。
ですが、一方で、そういう環境にいたからこそ、
本当はすごく寂しがりで、好きな人と一緒にいたい、誰かにそばにいてほしい、
そんな思いが心の奥底にはしっかりと存在していました。
そして、そんな私が、ついに1人の男性と出会い、お付き合いが始まったのです。
つづく