残念ながら生観劇は実現しませんでした
6/24までにチケトレでチケットが
確保できなかった場合は
映画館のライブビューイングに
申込をしようと決めてました。
6/24 11:00からスタートで
最初は少し繋がり辛かったのですが
わりとすんなり取れました。
チケット代以外の手数料が
地味に痛いですけど
まぁ、これも必要経費なのかな
直後から売切れの表示が出てたのに
再度、販売中に表示が変わってて
なんでかな、と不思議に思ってたら
別箱でも受付を始めたみたいです。
え~~
それなら、もう少し待ってからのが
良い席が確保できたかもと思うと
う~ん、なんかやりきれないなぁ
かなり前方&左端寄りの座席ですけど
通路を挟んでるので比較的マシと思いたい。
一般販売枠って
いい席残ってないよね~!
映画館で映画を観に行くときは
予約開始時刻に真っ先に予約するので
こんな端で観ることまずなくって。
※これは別の上映作品の受付状況なので
実際に星組さんのライブ上映の
空き状況ではありませんのであしからず。
でも、星組さんの千秋楽が観れるので
それはそれでやっぱり嬉しいです
一応、チケットが確保できたので
宝塚の公式サイトから
公演プログラムを速攻でポチっとな
映画館でも販売ありそうですが
売り切れで買えないとか悲しすぎるし
事前に予習もしていきたいので
5000円の元を取るつもりで楽しまねば!
(送料の250円なんか屁でもない!笑)
スチール写真も1枚買うつもりが
なんかあんまりいいのがなかったので
来月、花組公演で大劇場へ行くので
良いのがあったらそのとき買おうかな。
キャトルレーヴで注文した
星組さんの公演プログラムが到着!
すごい、1日で届いた!!
一本モノと呼ばれる作品は
実は今回が初めてだったんですが
公演プログラムの中身も
違うことに気付かされました。
中綴じがあって
ポスター仕様になっていたり
出演者紹介の写真ページも
華やかな感じでよかったです。
レビュー(ショー)部分の
プログラムや写真がないので
その分舞台スチールが
少し多めだった気がします。
プログラムの最後に
ツートップとメインキャストの
インタビューがあって
素顔で掲載されているんですが・・・
あっ
すごいフツーだ!
宝塚の濃ゆいメークは
理解しているつもりですけど
整形レベルで印象が違う!笑
特に舞空瞳さんは
すごい目鼻立ちのはっきりした
美人だと思ってましたが
素顔はわりと可愛い感じで。
礼真琴さんも
1789だとキリッとしてますけど
優しいお兄さん、みたいな。
柚香光さん、彩風咲奈さんは
素顔とのギャップが
そこまで大きくなかったので
ちょっと新鮮でした笑
観劇した公演のポストカードを
コレクションしているので今回も購入。
きちんと保管できるようなホルダーが
そろそろ欲しいなぁ、と思う今日この頃。
たぶん2ヵ月前の私だったら
4700円、高っか~!
と、チケットに価値を感じませんが
今は観たいと思ったんですよね。
公演プログラムも1000円ですから
まぁまぁ、お金掛かってます
高いお金を払って観に行くので
しっかりブログ記事にして
観劇の元を取りたいと思います