検証結果 (その2)(謎) | 日の出滑走隊員『5時から男』のブログ

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基本的にはスキーブログですが、
大部分はクダラナイ内容です。


⬇︎こちらに続く第2弾。
今まで、ワタクシの愛車のルーフには
撥水のコーティング剤を施工してましたが〜

ボンネットの
疎水のコーティング剤の効果を見ると
ルーフも疎水の方がいいのではないかと
考えるようになりました。

サンプル①(5倍速)
止水してから水が引け終わるまで、
約130秒。

サンプル②(通常速度)
(サンプル2は、サンプル1の数日後)

コーティングが馴染んで来たのか?
止水してから水の引け終わるまでの時間が
サンプル①の1/3以下の約40秒(驚)



で、
撥水コーティングを施工してあるルーフにも
シャワーで水をかけてみた。
⬆︎の残った水滴を綺麗に吹き上げた後、
⬇︎疎水のコーティング剤を施工し、

数分後に水をかけてみた。



違い分かります?

分からないですよね〜(謎)

分かりやすい様に並べてみた。
(上が撥水、下が疎水)
やっぱり、
分からないか?(謎)

水が引き終えた後に残った水滴の違い。
(撥水)

(疎水)

なんとなく疎水の方が
水滴の粒も小さく量も少ない(かも)


今後はルーフも含め、
ボディーの全てを疎水にしよー。

そして、ボンネット同様、
数日後に疎水効果が良くなる事を
期待しよー。



そんな感じ。


ほな!