ワタクシ、
スキーの検定は30回程受けた人。
落ち慣れちゃってね〜
緊張はあまりしなくなってました(笑)
(程よい緊張感は必要かも)
で、
不必要に緊張しないために
毎回やっていた事と考えてた事があります。
やっていた事はこちらに書いてます↓
一方、毎回考えていた事は、
『この検定に落ちても、
オレの生活には何の影響もない』
(その後の受検経費はかかりますが)
こう考えるようになってから
益々緊張しなくなったような気がします。
ちなみに合格しても
ワタクシの生活に
何の影響もなかったのは
言うまでもありません(笑)
ワタクシの長女が
ワタクシに向かって
こう言った事があります。
「私、スキーは上手くならなくてもいい。
大人になってから何の役にも立たないし」
(なんだと〜)
お母さんの恋愛対象の条件の1つに
『自分よりスキーが上手い人』
が、あったらしいよ!
(今は『ワタクシ以外の人』かも)
お父さんがお母さんより下手だったら、
アナタは生まれていない(ハズ)
男からすると、
女の子はそこそこがいいかもね〜。
あっ、
既に女の子ではないそこのアナタは、
再来シーズンが1級のデッドラインですので
頑張って下さい(笑)
そんな感じ。
ほな!