ゼッケン1番は得か?損か? | 日の出滑走隊員『5時から男』のブログ

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基本的にはスキーブログですが、
大部分はクダラナイ内容です。


検定を受ける際には
一般的にゼッケンを着けますよね!
(クラブ内検定はこの限りではない)

で、
皆さんのお好みは何番辺り?

実力が十分ある人は
全く気にしないでしょう。


一般的には
ローテーションがあるので
ゼッケン番号は
あまり関係ないもしれませんが
ゼッケン1番なら、
少なくとも1種目は1番スタートとなります。
(ローテーション無しの場合もあります)

では、
1番スタートは得か?損か?


検定は、
各種目3人程滑ったところで
ジャッジの目合わせが行われる事が多く、
最初の3人の滑りが
なんとなく基準になる(かも)

最初の3人が、
ハイレベルな滑りをすると
あとの人はちょいと苦しい(かも)


個人的な考えとして、
常連メンバーの某Bさんのような
合格ラインボーダーの人は、
目合わせのタイミングで滑った方が
いいような気がします。

他の受検者の滑りを見る前に
そこそこの滑りをすれば
合格点が付き易いような気がします。

なんとなく、
そんな気がするだけですが。


合格者って、
なんとなくゼッケンの若い方に多いと
感じた事がありませんか?


ちなみに
ワタクシの合格時のゼッケンは、

1級は1番
テクは2番
なんちゃっては1番
でした。


事前講習受講の有無に関係なく、
検定日当日の受付順でゼッケンが決まるなら
次回はゼッケン1番でお願いします。

希望じゃなく、要求(かも)(笑)



そんな感じ。


ほな!