総滑ではない(笑)
『なんちゃって』が考える、
指導員系検定種目の『演技』要領を
うだうだと全8回の連載にて
書いてみました。
(8種目だからな!)
内容は、
過去にサポートした方
並びに今シーズン受検する『彼』に
ワタクシが要求している
ほぼ全ての内容です。
(たったのこれだけ)
書いた内容を纏めると、
やはり、ポジションが全てかと。
スキーはポジションで滑るもの。
なんちゃってなので、
多少はズレているかも
しれませんが
書いた内容は、
実際の準指や正指検定で
求められているポイントと
大きくはズレてないと思います。
今シーズン受検される方の
少しでも参考になれば幸いです。
上手い方にとっては、
『けっ!』
もしくは
『ちっ!』
って、
思う程度の内容ですので、
スルーして下さい m(_ _)m
(無言で。笑)
少しでも参考になった方は、
テーマ『スキー検定』の
『受検心得』
(2015年3月11日投稿)
もご一読頂ければ、
多少は参考になる(かも)
皆様の目標達成を
祈念しております。
あっ、仮にダメでも
楽しみが1つ残ったと
考えましょう!
ワタクシは、
がっつり楽しみました。
(30回以上ね!笑)
結果が
あと少しだった場合は、
再受検可能な検定ならば
今シーズン中にやっつけて下さい。
失礼しました m(_ _)m