①プルークボーゲン | 日の出滑走隊員『5時から男』のブログ

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基本的にはスキーブログですが、
大部分はクダラナイ内容です。


『なんちゃって』が考える、
指導員系検定種目の『演技』要領。

(なんちゃってだから)


プルークボーゲン編

・ストックは使わない。
・ポジションは基本的に常にセンター
・当然、『ハの字』を常にキープ。
・内足は絶対に反さない。
   (反したら、種目として、
     プルークボーゲンではなくなる)
・スピードは、ズラす事で、
    スピードコントロールしてる事を
    表現出来る『適度な』スピード。
   (曖昧やな!笑)


①ターン後半の曲げ荷重・外向から
    腰を前に出しながら
    ニュートラル・正体へ戻す。

② ニュートラルから
     外スキーに圧をかけ
     適度にズラしながら舵取り。
    (フォールラインまでは正体)

③ フォールラインを過ぎた辺りから
    外腰を下げながら明確な曲げ荷重。

④ 併せて、『適度な』外向を、
   『しっかり』表現する。
   (上体・構え・腰の向き)

① ターン後半の曲げ荷重・外向から
     腰を前に出しながら
     ニュートラル・正体へ戻す。

こんなところかと。


信じる者は救われる(かも)
(責任は負えません)


他の種目について、
なんちゃって的ウンチクを書くかは
気分次第です(笑)


失礼しました  m(_ _)m