午後は、お勉強の為に外出。
只今、会場に到着。
今週末は、
シーズン初のお泊りスキー。
土曜は、某先生とトレーニング。
日曜は、某先生をアシスタントに
サークル同期の為の
なんちゃって準指対策です。
両日ともアサマもしくは、
周辺スキー場の予定。
なんちゃって指導員2人に対し、
教わり手は1人。
なんちゃって贅沢です(笑)
講習内容は、
賛否のある教程に書かれている
「あれ」を理解してもらいます。
それだけじゃないけど。
個人的には、
『滑り方の1つ』としてなら
教程に書かれている「あれ」には
肯定的です。
教程が、「あれ」に
偏り過ぎな感じは否めないけど。
「あれ」が全てじゃないとは
思いますし、
「あれ」以外も評価の観点だと
思いますが、
今の検定では、少なくとも
「あれ」を表現できないと
評価されないのも事実。
そういう検定を受けるので、
そこは押さえなければなりません。
話しが逸れますが、
「あれ」を受け入れられないのなら、
検定を受けなければいいだけ。
それを推奨する団体の一資格に
すぎないのですからね!
いろいろな考う方があるので、
「あれ」を受け入れられないのも
「あり」だと思いますし、
結果、検定に否定的になるのも
「あり」だと思います。
あくまで、
個人的な考えですので、
読み流して下さいませ。
電車の中で書いてる最中に、
下車駅を乗り過ごしました。
ついでに、
乗り換えの際に傘を忘れた。
最悪~(笑)
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