先程、
大学のサークルの同期から
準指を受けると連絡が
ありました。
3月に
20年振りに一緒に滑りましたが、
20年前の滑りでした。
先シーズン準指に受かった相方と
出会った頃の
なんちゃって1級レベルより劣る。
本人には、
かなり滑りを変えないと
厳しいと伝えました。
勿論、
協力はするつもりですが、
先シーズンの状況から判断して
1年の努力での合格は期待薄。
そんなに甘くはない。
もっとストレートに言うと
今シーズンの単位合格も難しい。
(理論は除く)
相方は
先シーズンが初受検でしたが、
余裕で受かると思ってました。
(ヤバかったけど)
その前のシーズンだったら
ボーダーだったかな。
真剣に取り組んで、
5シーズン目の合格。
少なくみても、
40日は教えました。
本人の滑走日数も、
120日は超えていたはず。
かなりの努力をしてました。
今シーズン受けると言う同期も、
このぐらい努力しないと厳しい。
少なくとも3ヶ年計画。
そこまでやる気持ちがあるのかな?
家族もいるし、
仕事もかなり忙しそうなので、
我々の様に、
滑走日数を稼げそうにも
思えない。
受検を通して勉強になるし、
目標を持って取り組む事で
上達スピードも上がる。
新たな仲間も出来る。
楽しみも増える。
受検するメリットは
沢山あると思いますが、
今の状況で、
お金と時間を沢山かけてまで
受検するべきなのかは疑問。
本人が受検すると決めた事なので、
余計な事を言うべきではないか、
意見として言ってあげるべきか
迷ってます。
どう思いますか?
本人が、
このブログを見てる可能性も
あります(笑)
見てたら、
これが自分の意見です。
数年かけてもやる気があるなら
協力しますよ~!
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