社会人年表(30代前半) | 日の出滑走隊員『5時から男』のブログ

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基本的にはスキーブログですが、
大部分はクダラナイ内容です。


2000年3月
テク受検(?回目)
上越国際

不整地小回りで、
種目2位の76を出すも、
大回りとフリーを落とし、
1点ダウンでトップ不合格。

やっと、
手が届くところに来たと感じた。

しかし、
その後1ヶ月間で更に3回落ちる
(4〜5点ダウンで)

上越国際は幻か?
このシーズンは4回落ちました。
お金の無駄ですね。

当時は受検の度に
事前講習を受ける必要があり、
お金がかかりました。

2000年12月
奥様と知り合う。

2001年1月
テク受検(1?回目)
長野県某SS

なんの根拠もないが
受かる気がした。

当時メル友だった奥様には、
『失敗しなければ受かるはず』
と宣言して受検しました。

トップ合格。3点アップ。

1級取得から11年。
上達スピード亀並でしたね。

失われた10年ではなく、
11年完結(笑)


教訓

自己流は効率悪すぎ。

スクール等で
技術的・人間的に魅力ある師匠
を見つけましょう。

2001年2月
奥様とスキー(尾瀬岩鞍)
付き合い始める。

同年3月
奥様1級合格
(尾瀬岩鞍)

2002年2月
婚約。
式場は10月の大安を予約。

同年3月
クラ受検(初回)&テク受検(初回)
(野沢温泉)

二人とも玉砕。
自分も奥様も、3点ダウンを連発。
野沢、厳しすぎです。

自分は、
クラウン受検者10人中最下位でした。

検定中に
「ちょっと失敗したわ。74かしら。
これじゃ準指失格ね!」と、

暗に準指を自慢してたような
テク受検の女性は、
2種目で69を出され、
点数表見て、呆然としてました。

準指の75と
テクの75は違います。


02年4月
入籍・同居
婚約から2ヶ月後に諸事情により入籍。
デキ婚を疑われたが、違います。

02年10月
挙式
二人とも新婚旅行が初めての海外。
オーストラリア。最高だった。

2ヶ月後
初めての海外スキー、ウイスラー
これまた、最高だった!


03年
前の年が激動の1年で
よく覚えていない。


04年1月
長女誕生

このシーズンの滑走日数20日程度。
シーズン中に生まれると、
滑走日数が減りますね。


30代前半は、
自分にとって、色々あった時期でした。


30代後半へつづく



そんな感じ。


ほな!