大学時代(後編) | 日の出滑走隊員『5時から男』のブログ

日の出滑走隊員『5時から男』のブログ

基本的にはスキーブログですが、
大部分はクダラナイ内容です。


大学3年3月
テク受検(初回)
ゲンを担いで尾瀬岩鞍

場違いとはこの事ですね。
受検者約50人中下から5番以内。

一番良い種目で2点ダウン。
心折れるました。

5年かけても受からないと感じ、
諦めました。

大学3年時は準指受検も考えましたが、
経済的理由から断念しました。

サークルから
同じ代の4人が受検し3人が合格。
ちょいとジェラシーを感じました。

合格した3人は全員、
スクールでバイトしてましたね。

シーズン終了後に、母親から
何故、準指を受けなかったのか問われ、
お金が無かったと答えると、

「そういうお金なら出してあげたわよ!」
と、言われショックでした。

大学4年時は研究室が忙しい上、
卒業も危なかった為、
受検以前にスキーどころじゃなかった。

学生時代の1シーズンの滑走日数は、
サークルの合宿(延べ14日)を含め
20日位。

スキーに対して
あまり熱く無かったです。

スキー場でのアルバイトより、
地元でのアルバイトに魅力を感じてました。
いろいろと。

3年生以降は教える側になり、
教わる事はなかったです。

スクールでお金払って習うほどの
熱意も無かったし…。
あまり上達しませんでした。


社会人20代につづく



そんな感じ。


ほな!