皆さんこんばんは玉子✨です。
今夜も声のブログをしてみたいと思います。
昨年中は大変お世話になりました。
今年に入って初めての「こえのブログ」です。
先月はちょっと“おサボり”しちゃいました。
「ごめんなさいね😅」
また今月から再開したいと思います。
では今日は【まちぶせ】を朗読してみたいと思います。
この曲の歌詞はちょっと今、考えるとも昭和的には普通だったんですけども、ストーカーみたいな感じに聞こえちゃうのかな❓🙄


でもその当時はそれが普通だったので、
あまり深く考えないで聞いてくださいね❣️

では


【まちぶせ】


夕暮れの街角のぞいた喫茶店
微笑みあう見覚えある二人
あの子が急に何故か綺麗になったのは
あなたとこんな風に合っているからなのね

好きだったのよあなた胸の奥でずっと
もうすぐ私きっとあなたを振り向かせる

気のない素振りして仲間に加わった

テーブルを挟んであなたを熱く見た



あの子がふられたと噂に聞いたけど
私は自分から言い寄ったりしない
別の人がくれたラブレター見せたり
偶然をよそおい帰り道で待つわ
好きだったのよあなた胸の奥でずっと
もうすぐ私きっとあなたを振り向かせる
好きだったのよあなた胸の奥でずっと
もうすぐ私きっとあなたを振り向かせる

あなたを振り向かせる