ハイサイ!
沖縄も朝晩が涼しくなり南国の秋を感じる季節になりましたが、みなさま体調などいかがでしょうか?
当院に来られる方の6:4くらいの割合で海外の方が多いのですが、日本人、外国人を問わず「どういう時にオステオパシーを受けたらいいの?」というご質問をいただきます。
率直にいうと、どんな不調であってもやれることはあるのですが、打撲や捻挫など急性の痛みや腫れに対しては劇的な効果は期待できません。
もちろん、患部周りの組織にアプローチして、痛みを和らげたり、患部の回復を促進することは可能ですが、場合によっては薬などの対処療法を勧めることもあります。
一般的に当院に来られる方の多くは、慢性の症状や自律神経系の不調、パニックアタック、そう鬱などの精神的なお悩み、自己免疫系の不調など、病院に行ってもはっきりとした治療方法が定まらずに悩んでいる方が来られます。
当院では「Body/Mind/Spirit」の全てを診るホリスティック医療を目指しており、これらの不調の原因がBodyすなわち構造的な問題だけではなく、MindとSpiritを原因としていることが多いため、当然といえば当然だと思います。
オステオパシーの物理的アプローチは、血流・リンパ・神経の流れと呼吸の改善を目的とし、これにより内臓や体の組織レベルの機能を向上させ、体自身が不調を取り除くサポートをします。
それにプラスして頭蓋仙骨療法により、脳脊髄液の流れを改善させて脳脊髄神経系の機能を向上さる物理的なアプローチと共に、ヨーガスートラの理論を元にしたMindとSpiritへの働きかけによって潜在的な生命力や自己治癒力を体に思い出させることも目的としています。
内心では、このMindとSpiritへのアプローチはその動きの少なさからは想像できないほどパワフルで、その人の人生をも変えてしまうほどのインパクトがあると思っています。
ついでに言えば、フィジカルはもちろんメンタルに大きく影響を受けるアスリート、特にマラソンなどの極限状態の中で競技をする方や、コンマ何秒という世界で戦っている方にはぜひ受けていただきたい施術方でもあります。
逆に、関節をボキボキしたりストレッチのつもりで来た、ちょっとマッサージみたいな物を期待してきたなんていう方には?となることがあると思います。
大袈裟かもしれませんが、施術中はその人の人生がもっと良くなるようにと願いながら行っております。
構造は機能を支配し、機能が完璧に働くところに病気は存在しません。現代人が必死になって強化し続けるMindはそもそもが体を支配するべき物ではなく、BodyはSpiritに在る生命力という英知を思い出すことによって全ての問題を解決します。
たかが施術、されど施術。オステオパシーとはそういった類のものです。
Be Still and Know I Am(静まりて己を知るべし)
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