ハイマイト!
ナチュロパシーはすばらしい。
オステオパシーのよさを世に広めたい。
代替医療をもっとたくさんの方々に知ってほしい...
な~んてことは僕にとっては、どうでもいいことなんです。
セミナーをしたり、本を書いたり、色んなところを飛び回って、それはそれで充実しそうなのですが、きっとマスターベーションになりそうなのでやめときます。(とか言いつつもこのブログ自体がそうなのですが
)
それはその道のマスターにお任せするとして、半人前の自分はその時間をなるべく現場で使いたい。
なるべく多くの患者さんの役に立つ治療家になりたい。
ていうか、家族との時間も大切だし、波乗りにも行きたい(小声)。
では、役に立つ治療家とはなんだろう?
すごい技を繰り出すゴットハンド?
すばらしい哲学を語る人格者?
それとも経験豊富な熟練工?
どれもYes? どれもNo?
きっとどの視点から見るかによって、その評価は変わるのだと思います。
僕個人の意見として、治療家にとって最も大切なことは『Diagnosis』つまり『診断』だと思います。
はっきり言って、オステオパシーの手技なんてちょっと練習すれば誰でもできます。
でも診断となると難しい。
経験はとても重要なファクターなんだけど、それは十分な知識とそれを適材適所で使う事ができる判断力がベースにあってのこと。
わずかな時間のなかで、患者さんからできる限り多くの情報を引き出し、そこから想像力という名のCPUをフル回転させて自分が過去に得た知識と照合していく。
そして、確信やら仮説やら緊急性やら優先順位やらを天秤にかけてトリートメントプランをたてる。
この『診断』は、基本的にオステオパスがやろうが、ナチュロパスがやろうが、GP(一般医)がやろうが同じに結果になるべきだし、そうならなくてならない。
そのために大学で何年もの時間をかけて、オステオパスもナチュロパスもGPも診断に関して同じ事を学びます。
そうして各々のスペシャリストによって導かれた診断をもとにして、X-ray、血液検査、薬の処方などが必要ならGPを紹介され、食生活の改善や栄養学的な問題などがあればナチュロパスを紹介されます。
また、関節や筋肉の状態に問題があれば、オステオパス、フィジオセラピスト、カイロプラクター、アキュパンクチュリストなどのフィジカルセラピストを紹介されます。
いくら手技がすばらしくても、使う場所を間違えたら意味がないどころか事故につながります。
オステオパシーのコースでは、大学1年生から3年生までは手技自体にもフォーカスしますが、大学院から始まるStudent clinicでは手技にはそれほど重きを置かず、診断そしてその過程を徹底的に叩き込まれます。
いかに患者さんの負担を軽減できるか、そしてその原因を取り除く事ができるか、なおかつ金銭的にも負担を和らげるために効率よくプランを立てられるか、これらは全て正しい診断から導き出されます。
治療とはマジックでもイリュージョンでもありません。
十分な知識と正しい分析から導き出された診断をもとにして、それぞれのスペシャリストがStandardizeされた引き出し(オステオパスなら手技)をもってして不調をできる限り取り除くための行為です。
ですから、手技にこだわること自体、必ずしも役に立つ治療家に直結することだとは言えないのです。
なぜその手技をその場所に使うのか?そしてそれはどんな効果をもたらすのか?
その答えを患者さんに明確かつシンプルに答えられるか否かは、良い治療家であるかどうかの一つの指標になると思います。
言い換えると、もし答えられなければ、それはもはや治療家ですらありません。

念ずれば花開く。
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)それはその道のマスターにお任せするとして、半人前の自分はその時間をなるべく現場で使いたい。
なるべく多くの患者さんの役に立つ治療家になりたい。
ていうか、家族との時間も大切だし、波乗りにも行きたい(小声)。
では、役に立つ治療家とはなんだろう?
すごい技を繰り出すゴットハンド?
すばらしい哲学を語る人格者?
それとも経験豊富な熟練工?
どれもYes? どれもNo?
きっとどの視点から見るかによって、その評価は変わるのだと思います。
僕個人の意見として、治療家にとって最も大切なことは『Diagnosis』つまり『診断』だと思います。
はっきり言って、オステオパシーの手技なんてちょっと練習すれば誰でもできます。
でも診断となると難しい。
経験はとても重要なファクターなんだけど、それは十分な知識とそれを適材適所で使う事ができる判断力がベースにあってのこと。
わずかな時間のなかで、患者さんからできる限り多くの情報を引き出し、そこから想像力という名のCPUをフル回転させて自分が過去に得た知識と照合していく。
そして、確信やら仮説やら緊急性やら優先順位やらを天秤にかけてトリートメントプランをたてる。
この『診断』は、基本的にオステオパスがやろうが、ナチュロパスがやろうが、GP(一般医)がやろうが同じに結果になるべきだし、そうならなくてならない。
そのために大学で何年もの時間をかけて、オステオパスもナチュロパスもGPも診断に関して同じ事を学びます。
そうして各々のスペシャリストによって導かれた診断をもとにして、X-ray、血液検査、薬の処方などが必要ならGPを紹介され、食生活の改善や栄養学的な問題などがあればナチュロパスを紹介されます。
また、関節や筋肉の状態に問題があれば、オステオパス、フィジオセラピスト、カイロプラクター、アキュパンクチュリストなどのフィジカルセラピストを紹介されます。
いくら手技がすばらしくても、使う場所を間違えたら意味がないどころか事故につながります。
オステオパシーのコースでは、大学1年生から3年生までは手技自体にもフォーカスしますが、大学院から始まるStudent clinicでは手技にはそれほど重きを置かず、診断そしてその過程を徹底的に叩き込まれます。
いかに患者さんの負担を軽減できるか、そしてその原因を取り除く事ができるか、なおかつ金銭的にも負担を和らげるために効率よくプランを立てられるか、これらは全て正しい診断から導き出されます。
治療とはマジックでもイリュージョンでもありません。
十分な知識と正しい分析から導き出された診断をもとにして、それぞれのスペシャリストがStandardizeされた引き出し(オステオパスなら手技)をもってして不調をできる限り取り除くための行為です。
ですから、手技にこだわること自体、必ずしも役に立つ治療家に直結することだとは言えないのです。
なぜその手技をその場所に使うのか?そしてそれはどんな効果をもたらすのか?
その答えを患者さんに明確かつシンプルに答えられるか否かは、良い治療家であるかどうかの一つの指標になると思います。
言い換えると、もし答えられなければ、それはもはや治療家ですらありません。

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