ハイマイト!

さぁ、いよいよ来週から大学院が始まります。

実は色々と問題があって、一昨日まで入学許可が下りてない状況でした。

英語力の証明など書類上は全ての必要条件を満たしていたので、12月初めにはインターナショナルオフィスから正式なオファーをもらっていました。が...

そこから待てど暮らせどオンラインでの登録手続きができない状況が続き、さすがに遅すぎると思いもう一度インターナショナルオフィスに連絡。

すると、『書類的には何の問題もないんだけど、学部からの入学許可がまだ来てない』とのこと。


大学院に入るためにはいくつか条件があり、インターナショナルオフィスで行われる書類選考とは別に学部での選考をクリアしなければなりません。

で、オステオパシーのマスターコースに入るためには、

1. 大学での3年間のコースを修了すること。
2. OSCE(客観的臨床能力試験)にパスすること。
3. 面接にパスすること。

そのほか提出書類など細々とした事はありますが、この3つの条件をクリアすれば入学許可が下ります。


しかし自分の場合は、学部にとって大学院に留学生を受け入れるというのが初めて経験だったため、上記条件クリアでもストップがかかっていました。

その大きな要因は、やはり語学力です。

学部責任者曰く『Intelligenceに関しては問題ないが、Communication skillに対する自信が低い』とのこと。

まぁ、言い換えると『そんな英語力じゃ現場で患者さんに迷惑かけるでしょ!』ってことです。

先方曰く『どうしたらその問題を乗り切っていけるかについて前向きに話し合おう!』ということでした。

確かに自分自身でもかなり心配していた事でもあったし、学部の責任者と腹を割って話ができるというのは逆にありがたいことだなというのが正直な感想。


そしてその翌週にミーティングが行われました。

まずは大学を無事修了したことへのお褒めの言葉を頂き、その後大学院で求められることについて細かい説明を受けました。

その中で、どうやら彼らは自分の英語力だけではなく、日本語でのコミュニケーション能力がどの程度なのかについても知りたいとのことでした。

そこで、日本にいる日本人の留学生アシスタントの方に国際電話をかけてしばらく日本語で話をして、その結果を留学生アシスタントの方から学部責任者に報告するということになりました。

学部責任者曰く『日本語でのコミュニケーションスキルがしっかりしていれば、英語でのコミュニケーション能力もトレーニング次第で向上させられる』ということらしいです。

早速、電話越しに日本語での会話が始まり、横で普段目にしたことのない流暢に言葉を発する自分の姿にちょっとビックリしている学部責任者のリアクションがおかしくて何度も笑いそうになりましたが、無事終了。

当然、まったく問題ないとのお墨付きをもらいました。

その結果を受けて、入学後、通常のカリキュラムに加えて個別に特別トレーニングを課すという条件付きで入学許可が下りました。

その特別トレーニングの内容にはとても満足で、願ったり叶ったりという感じです。

きっと学部にとっては自分は面倒なお荷物なのかもしれませんが、入学許可を出したこと後悔させないよう一生懸命頑張ろうと思います。

改めて、辛抱強く親身になって考えてくれる学部の責任者やスタッフの方々、そしてクラスメイトに感謝です。

さぁ!やるぞ~!






念ずれば花開く。

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