ハイサイ!

 

先日、ご縁あって超バリバリのレースボードをゲットして3週間ちょっとが経過しました。

 

「このボードは週5で漕いでる人じゃないとキツいよ」と暗にやめとけと言われたにも関わらず、逆に「週5で漕げば乗れるんだ」とポジディブ?解釈をしたせいか、苦行のようなSUPライフを自らに課してしまった。

 

 

ご覧の通り、3/1-3/5のシーフードに食あたりして死んでいた五日間を除いて、2/26から今日3/21まで週5以上のぺースで練習してきました。

 

最初の3週間は前回のブログでも言っていた通り、立っているのもやっとで慣れていく様子は全く無し。正直「無理かも」と本気で思いました。

 

しかし、今週の木曜日にハレタSUPスクールで6キロを漕いだのですが、なぜか一度も落ちることなく完走!

 

そして、今日も自主練で3キロを漕いで、折り返しもステップバックしてターンしてみたのですが、一度も落水することもなく帰ってくることができました!

 

おそらく体がこのボードの特性をインプットし始めたのだと思っています。

 

で、やっぱり職業柄「なぜ?」と考えるわけです。

 

今回試したのは、よく古武術で股関節を内側に絞るようにする立ち方があるのですが、これが良かったのではと思っています。

 

いわゆる内転筋と言われる内腿の筋肉を意識するのですが、これを意識しだすと、大腰筋や腹筋などのコアマッスルなども同時に使っていくことになります。

 

 

自分の場合は、今まで全く使っていなかったということもあり、意識しだしてすぐに全身筋肉痛のような状態になりました。

 

ただ、普段の歩き方や立ち方もこの内側の筋肉を意識していくと、股関節が絞られて骨盤も無理なく立っていき、背筋も伸び、長年の癖でもあった猫背も改善していきました。

 

で、おそらく3週間これを意識し続けて、やっと体が無理なくコアマッスルを使えるようになってきたのだと思います。

 

実際、漕いでいても今までのように腕の力に頼らず、コアマッスルや背筋が無意識のうちに動いてくれて、スピードが明らかに早くなっているのに疲れなくなりました。

 

まだ、7割くらいの力でしか漕いでいないので、フルパワーで漕いだらどうなるかわかりませんが、ここ一ヶ月くらいかけて徐々に試していこうと思っています。

 

あれだけそっぽを向かれていたこのボードですが、ほんの少しですが「相棒」感が出てきました!

 

とにかく怪我には細心の注意を払いながら、週2日間はあえて休みを取って6月の慶良間ブルーカップを目指したいと思います。

 

image