ハイサイ!
前回のブログ記事でヴィパッサナーという瞑想を勉強しに行くと書いたところ、、
私のブログを見た家族から「あんたオームみたいな宗教に関わってるんだって!」と烈火の勢いで電話がかかってきました。
何分そんな勢いなので、当然聞く耳は持ってもらえず「いい加減にしろ!」と一方的に電話を切られてしまった。
20年程前にこの瞑想に行ったことがある私のオーストラリアの友人にその話をしたところ、その友人も家族から「オウムの新興宗教だ!」と散々非難されたとのことw
ちなみにヴィパッサナー瞑想とは、2500年以上も前からインドで教えられている健康法です。病に宗派がないように、この瞑想法にも宗派はありません。
また、はっきりここで宣言しますが、私は特定の宗教・団体には属しておりません。
ただし、統合代替医療を追求していく上では、いままでオステオパシーを通して大学・大学院で学んできた西洋医学はもちろん、それに加えて東洋医学への理解を深めずして成し得ないと考えています。
すなわち、漢方、気功や経絡などを扱う中医学、ヨガや呼吸法、瞑想法などに代表されるインドの伝統医学アーユルベーダ、イギリスやヨーロッパではごく当たり前に処方されるハーブやホメオパシーのレメディなどは東洋医学を語る上では欠かせないものと考えています。
ある意味日本の文化とも言える、分からないものに対しての無意識的な攻撃姿勢は理解できなくはありません。
残念ながら日本の医療の現場においてもそれは根深く、ただ分からない、理解ができないというだけで目の前の患者でさえも攻撃対象にする医師がいまだに存在します。
しかし幸いなことに、少しずつですが統合医療の考え方と共に、その統合という枠組みの中に様々な代替医療を真剣に取り入れる医師が増えてきてるのも事実です。
私の故郷北海道でも日本統合医療学会という医師による取り組みが発足し、「西洋医学だけでなく世界の伝統医学を始め、近代医学と対極的な医療体系医、民間療法、心身相関療法などさまざまな医療の特性を最大限に活かし、一人ひとりの患者に最も適切な『オーダーメイド医療』を提供する」としています。
ここ沖縄でも先日、ある医師とお話しする機会があり、体の波動やエネルギーといった日本人には眉唾もののトピックにも何の違和感もなく患者と話してる姿を見て、思わず「日本にもあなたのような医師がいるんですね!」とつい言ってしまいました。
患者さんがいる前で思わず意気投合してしまい、聞けば世界的に有名なアンドルーワイル医学博士の考え方から影響を受けていると聞き納得しました。
そして、東洋医学を語る上で宗教というものは切っても切れない存在と言えます。
みなさん、キリスト教、ヒンドゥー教、イスラム教、道教、仏教などに対してどれだけのことを歴史として知っていますか?
日本人以外は全員外人と一括りにしてしまう単一民族のメンタリティから、地球規模での宗教の歴史を学ぶことから目を背けてしまっていることが、医療という現場でさえも自ら視野を狭めてしまっているということにそろそろ気付くべきだと思います。
今少子化で人手が足りないという時代の流れの中でさえ、いまだに外人=怖い、悪い、という時代遅れ、いや間違った考え方をしている人が何と多いことか。
歴史を学ぶことは差別や偏見をなくすことに直結します。
ただ観光地に行ってカメラに向かってピースサインをして帰ってくるような見聞の広め方ではなく、もっと本質的な歴史や文化を学び、それが地球全体で起こっていることとリンクさせて自分ごととしてイメージできるように、日本人もアジアの先進国としてステップアップする時期だと思います。
日本の常識は世界の非常識です。
ちょっと熱くなってしまいましたのでもうやめます、、😓
さっきお話しした日本統合医療学会の記念公演が札幌であるとのこと。
お近くにお住いの方は足を運んでみてはいかがでしょうか。
念ずれば花開く。
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