ただいま長女が39℃の高熱を出しています。

通常であれば『かわいそう』なんですが

僕の場合は、『元気な証拠』と思ってしまいます。

代替療法なんて知りもしなかった時には、熱が出たらすぐ薬を飲んでいました。

でも、今はよっぽどの高熱であったり、長引かない限り薬は飲みません。

なぜなら、身体が熱を出すということには意味があるからです。

発熱は視床下部という脳の一部でコントロールされています。

細菌や異物などが体内に侵入して、身体の調子がおかしくなって『熱が出ている』のではなく

細菌や異物などをやっつけるために、身体が指令を出して『熱を出している』のです。


発熱は、代謝を上げることによって治癒過程を促進します。

さらに発熱は、細菌が増殖するために必要な鉄や亜鉛を肝臓や脾臓に貯め込んで、細菌が利用できなくしたりします。

薬を使うと確かに一時的に楽にはなりますが、体温を下げることによって代謝を下げてしまい、長期的に服用することによって、結果的に免疫を落としてしまうことになります。

そして免疫力が下がると、逆に高熱が出なくなります。

これは、バイタルフォース=生命力が弱ってきている証拠です。
(ちなみにホメオパシーは似たものが似たものを治すという法則に従ってレメディーを用い、バイタルフォースを上げるというものです。ホメオパシーに関してはまたの機会に。)

体温が下がると免疫が下がるんです。

免疫が下がると病気になります。

例えば、ガン患者の方なんかは、免疫に関連する白血球が30%まで落ち込んでいたり、高熱が出なかったりします。

ですから、高熱は元気な人しか出せないんです。

大切なのは、このような本来身体に備わっている『生体防御機構』の邪魔をしないで、手伝ってあげること。

安静にすることはもちろんですが、僕は風邪をひいたときは、お湯に生姜をすりおろして、その中に蜂蜜を入れて飲んでます。

これだけです。簡単ですよね。でもこれ効くんですよ~

ちなみに、風邪をひいた時に『ご飯しっかり食べて、体力をつけなきゃダメ』なんていいますが、これダメです。(こまめに水分補給は大事ですよ!)

ご飯を食べるという行為自体にエネルギーがいるんです。消化したり分解したりするのは結構負担なんですよ。

このような時には、風邪を治すことにエネルギー集中させてあげることが大事なんです。

具合が悪い時に無理して食べると吐いてしまったりするのは、そういったことも理由としてあるんですね~。

人間の身体ってすごいんです!


念ずれば花開く。


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