今日は真由美さんの個人セッションでした。




セッション途中で
謎の青い光にぶった斬られる私…
この「青い光」もまた、キーワードだったのです








あのね、個人セッションですよ?
私が申し込んで
アドバイスをいただいたりするんですよ?

そのセッションで
真由美さんからのアドバイスに
私が何を言っていたかというと…




「えー…いやだー」
「やだなー」
「それしかないんですかー?」

なんたる言い草(笑)




でもそれは
本当に、一番奥にある
核の部分を言われたから。

「これをすればいい」なんて
小手先の話ではなく。




何を言われたかって?

「あきらめてください」です。




何をあきらめるって?

「あやしまれるのを、あきらめてください」です🤣
(普段顔文字使わないけど、もうこの顔文字しか表現方法がない!笑)






どんどん綺麗になっていく真由美さん…

あやかりたい…






なぜこんな話になったかというと。

私、こうやって発信して
お仕事をしようとしている中で
ひとつの大きな問題があったんです。




それは自分の中にある

「見つかりたくない」

「隠れていたい」

という気持ち。




ね、問題でしょ?

自分でも分かっているんです
この大きな矛盾が。




こうやって発信してお仕事をするには
「見つけてもらうこと」が必須です。

なのに!

「見つかりたくない」ってどーいうことー!





これ、ここ最近の話じゃないんです。
ずっとずっと前からの
強固な気持ち。

なんならこうしてお仕事しようって
思い始めるずっと前から。

「誰にも見つかりたくない」
「透明人間のようにいたい」
ずっと思っていたんです。




でも、こうして発信をして
「よし、やろう」と思ったのだから

ということは
「見られる」ことが前提なのだから

「やろう」と覚悟を決めた時点で
切り替わると思ったのです。




なのに。
一向に消える気配がない。




発信はできるようになってきた。

でも書けることと書けないことがあって
(この前の記事で書きましたね…)

そのコントロールのできなさに
「コントロールできないものなんだ」と
思いましたが。




止めているのは、どうも自分だわ。

真由美さんとお話をしているうちに
気が付いてしまいました。




私の中に「止めていたい」ものがある。

「隠しておきたい」ものがある。




だからそこを書こうとすると
どうしてもストップがかかる。

自分自身をコントロールできないほどに
私をとどめる「何か」がある。




その「何か」が

「あやしまれたくない」

という気持ちでした。




(つづく)