先日の嵐で日本列島大荒れのようでしたね。
精神世界の方のブログには、「今回の嵐は古い物を一掃し、新しい世の中になる浄化のためのもの」という記事が多いです。
最近、読んでいて妙に納得してしまう、たんたんさんのブログにも書かれていました。
●http://plaza.rakuten.co.jp/michaeltan2/
私にも大浄化が起きました。
今回の嵐が来る数日前から、なぜかクリスタルボウル（詳細は、『クリスタルボウルで人生変わる！？』 http://ameblo.jp/naturin888/entry-10937834073.html ）の音が聞きたくて、家にいる際はずっとＣＤで聞いていました。
おそらくこのクリスタルボウルの音が大浄化に拍車をかけたようです。
★部屋の浄化★
クリスタルボウルの音を聞き始めてから、いつもの事ですが、物を捨てたくなりました。
しかもこれまで以上に捨てたくなりました。
これまれでだったら
「これは一年以上使ってないけれど、いずれ使うかもしれないし。」
ととって置いた物が多々あります。それらを一気に捨てる事にしました。
なんだか台所のこびりついた汚れが一気にとれた気分でした。
あとは、部屋の物もですが、特に台所で使用していたプラスティックの保存容器やプラスティックでできた物を一気に捨てたくなり捨てました。以前から「プラスティック容器は食品を入れるのによくない。」「プラスティック製品は水場におくとぬめりが出るので、水場で使う物はステンレス製がいい。」とは聞いていました。
台所仕事に支障が出るものは置いてありますが、これから台所をはじめ部屋ではプラスティック製品をあまり使わないようになる気がします。
嫌嫌使っている物や捨てたいと思いつつ家に置いていると、心のどこかでイライラしているので捨てた方がいいと思います。今回捨ててよく分かりました。
またよく言われているように、捨てると空間があく・物が取り出しやすくなる、といった合理的なメリットもあります。
（ちなみに調子にのって捨てすぎて、後でゴミ袋から何個か救出しました。とほほ。）
★感情の浄化★
ここのところいろいろ考えこんでいました。
考えすぎて胃がきりきり痛んでいたくらいです。（ちなみに胃酸の出すぎは、ガムがいいと分かりました。空腹だと胃が痛むのですが、食べると胃に負担がかかる。飲み物だとお腹がいっぱいになります。ガムだとガムで出た唾液が胃酸を中和してくれて胃の痛みが楽になります。私の経験ですので、科学的根拠はありませんけれど。）
考えを突き詰めすぎて、人間て何のために生きているんだろう、使命があるならマニュアルのようになぜそれが分かり易く分からないのだろう（マニュアル世代なので）等と考えていたのですが、気付いた時には号泣していました。久しぶりの大号泣でした。
理由は、「生かされている。」と思ったことです。上手く伝わらないかもしれないけれど、例えば、どんなつらい事があろうと、自分が生きている事自体が愛の証だと分かりました。愛がなければ人間はこの世に存在しません。植物は水がなければこの世に存在しないように、人間も愛があるから存在するようです。
ですので、今生きている人は全員、大きな意味では亡くなられた方もですけれど、みな愛されてる、愛という土台の上で生きているということになります。
この愛というのは、神様の愛のような大きなものです。あと物にも愛が宿っているというのも分かりました。物も愛があるからそこに存在しています。
（今回物を多量に捨てましたが、物も水と同じで水が雨→海→水蒸気→雨と循環するように、今回はAという物であったが捨てられて燃やされて、あるいは再生されてBやCになる。ととらえて下さい。）
この世に存在している物は全て愛でできています。分かりやすく言うと愛というエネルギーと言いますか。
この考えは精神世界ではよく知られている事ですが、それが実感を伴って分かりました。
『あなたが生きている今日は、昨日生きれなかったあの人の一日』
詠み人を忘れましたし、ところどころ間違っているかもしれませんが上記の言葉のように一日一日はとても大切だと思いました。
だからと言って人間なのだから本当に辛くなることは多々あると思います。
だからそういう方を受け入れるお寺や教会があって、何日かそこで過ごし、落ち着いたら、病気で余命いくばかの人がおられる病院や難病の方を世話できる所があればいいかなあと思います。
そしたら一日の重みが分かるからです。
でも余命いくばくかの人や難病の方にはいい迷惑かもしれませんけれど。
「あんたら暗いんだよー。」
とか言われてるかもしれません。
また、大号泣して楽になったことは、「○○を受け入れない自分を受け入れよう」と思ったことです。○○といった自分の嫌なところをむりやり受け入れようとするのも嘘の自分の時があります。それだったら、私に○○というところはないと、これまでは考えてきていましたが、「○○を受け入れない自分を受け入れよう」と考えるととても楽になりました。
別に他人に言わなくてもいいので、自分の中だけでも、「○○を受け入れない自分」を認めていこうと思います。
まだ迷走中の私ですけど、今回の大浄化で過去にとらわれず、前に進んでいこうと思いました。
‐‐‐‐‐
物を捨てる前に、使えるものは寄付という形もあります。
使いかけの文房具なども途上国の子供たちに受け入れられています。
ただ、ボランティアで運営されているため、寄付品を海外に送る送料も寄付下さいという所も多いようです。
また寄付に関して詐欺もあるらしいので注意していただきたいのですが、
「私達日本国民は地球号の一等上船客。下働きの人は飢えているのに、私達は豪食している。（食べ物も物も）」 Bｙ：NPO地球村
という考えを持って、地球が家で、全人類が家族だったらと自然も経済も地球規模で考えていきたいなあと思います。
●『リサイクルで家も心もすっきりさわやか』
http://ameblo.jp/naturin888/entry-11094294561.html
●ネットで見つけました。↓
http://www.f4.dion.ne.jp/~g-and-k/kihu1.htm
精神世界の方のブログには、「今回の嵐は古い物を一掃し、新しい世の中になる浄化のためのもの」という記事が多いです。
最近、読んでいて妙に納得してしまう、たんたんさんのブログにも書かれていました。
●http://plaza.rakuten.co.jp/michaeltan2/
私にも大浄化が起きました。
今回の嵐が来る数日前から、なぜかクリスタルボウル（詳細は、『クリスタルボウルで人生変わる！？』 http://ameblo.jp/naturin888/entry-10937834073.html ）の音が聞きたくて、家にいる際はずっとＣＤで聞いていました。
おそらくこのクリスタルボウルの音が大浄化に拍車をかけたようです。
★部屋の浄化★
クリスタルボウルの音を聞き始めてから、いつもの事ですが、物を捨てたくなりました。
しかもこれまで以上に捨てたくなりました。
これまれでだったら
「これは一年以上使ってないけれど、いずれ使うかもしれないし。」
ととって置いた物が多々あります。それらを一気に捨てる事にしました。
なんだか台所のこびりついた汚れが一気にとれた気分でした。
あとは、部屋の物もですが、特に台所で使用していたプラスティックの保存容器やプラスティックでできた物を一気に捨てたくなり捨てました。以前から「プラスティック容器は食品を入れるのによくない。」「プラスティック製品は水場におくとぬめりが出るので、水場で使う物はステンレス製がいい。」とは聞いていました。
台所仕事に支障が出るものは置いてありますが、これから台所をはじめ部屋ではプラスティック製品をあまり使わないようになる気がします。
嫌嫌使っている物や捨てたいと思いつつ家に置いていると、心のどこかでイライラしているので捨てた方がいいと思います。今回捨ててよく分かりました。
またよく言われているように、捨てると空間があく・物が取り出しやすくなる、といった合理的なメリットもあります。
（ちなみに調子にのって捨てすぎて、後でゴミ袋から何個か救出しました。とほほ。）
★感情の浄化★
ここのところいろいろ考えこんでいました。
考えすぎて胃がきりきり痛んでいたくらいです。（ちなみに胃酸の出すぎは、ガムがいいと分かりました。空腹だと胃が痛むのですが、食べると胃に負担がかかる。飲み物だとお腹がいっぱいになります。ガムだとガムで出た唾液が胃酸を中和してくれて胃の痛みが楽になります。私の経験ですので、科学的根拠はありませんけれど。）
考えを突き詰めすぎて、人間て何のために生きているんだろう、使命があるならマニュアルのようになぜそれが分かり易く分からないのだろう（マニュアル世代なので）等と考えていたのですが、気付いた時には号泣していました。久しぶりの大号泣でした。
理由は、「生かされている。」と思ったことです。上手く伝わらないかもしれないけれど、例えば、どんなつらい事があろうと、自分が生きている事自体が愛の証だと分かりました。愛がなければ人間はこの世に存在しません。植物は水がなければこの世に存在しないように、人間も愛があるから存在するようです。
ですので、今生きている人は全員、大きな意味では亡くなられた方もですけれど、みな愛されてる、愛という土台の上で生きているということになります。
この愛というのは、神様の愛のような大きなものです。あと物にも愛が宿っているというのも分かりました。物も愛があるからそこに存在しています。
（今回物を多量に捨てましたが、物も水と同じで水が雨→海→水蒸気→雨と循環するように、今回はAという物であったが捨てられて燃やされて、あるいは再生されてBやCになる。ととらえて下さい。）
この世に存在している物は全て愛でできています。分かりやすく言うと愛というエネルギーと言いますか。
この考えは精神世界ではよく知られている事ですが、それが実感を伴って分かりました。
『あなたが生きている今日は、昨日生きれなかったあの人の一日』
詠み人を忘れましたし、ところどころ間違っているかもしれませんが上記の言葉のように一日一日はとても大切だと思いました。
だからと言って人間なのだから本当に辛くなることは多々あると思います。
だからそういう方を受け入れるお寺や教会があって、何日かそこで過ごし、落ち着いたら、病気で余命いくばかの人がおられる病院や難病の方を世話できる所があればいいかなあと思います。
そしたら一日の重みが分かるからです。
でも余命いくばくかの人や難病の方にはいい迷惑かもしれませんけれど。
「あんたら暗いんだよー。」
とか言われてるかもしれません。
また、大号泣して楽になったことは、「○○を受け入れない自分を受け入れよう」と思ったことです。○○といった自分の嫌なところをむりやり受け入れようとするのも嘘の自分の時があります。それだったら、私に○○というところはないと、これまでは考えてきていましたが、「○○を受け入れない自分を受け入れよう」と考えるととても楽になりました。
別に他人に言わなくてもいいので、自分の中だけでも、「○○を受け入れない自分」を認めていこうと思います。
まだ迷走中の私ですけど、今回の大浄化で過去にとらわれず、前に進んでいこうと思いました。
‐‐‐‐‐
物を捨てる前に、使えるものは寄付という形もあります。
使いかけの文房具なども途上国の子供たちに受け入れられています。
ただ、ボランティアで運営されているため、寄付品を海外に送る送料も寄付下さいという所も多いようです。
また寄付に関して詐欺もあるらしいので注意していただきたいのですが、
「私達日本国民は地球号の一等上船客。下働きの人は飢えているのに、私達は豪食している。（食べ物も物も）」 Bｙ：NPO地球村
という考えを持って、地球が家で、全人類が家族だったらと自然も経済も地球規模で考えていきたいなあと思います。
●『リサイクルで家も心もすっきりさわやか』
http://ameblo.jp/naturin888/entry-11094294561.html
●ネットで見つけました。↓
http://www.f4.dion.ne.jp/~g-and-k/kihu1.htm