昨日、今日と夜間の暑さも和らぎ、我が家の犬も少しは元気を取り戻しつつあります。
この季節の犬の散歩は、いつも午後10時ごろ・・・いつものように散歩していると、散歩の途中で、一匹のミミズが一生懸命道路を横断していました。
夜でよく見えないが・・・体長約15cm、「フツウミミズ」かな?
あるミミズ学者によれば、ミミズの自力移動距離は1年間で数メートルと言っている。
が、それは肥沃な土壌に住み、土の中での普通の生活をしているミミズのことだけだと思う。
農作物を作っている畑は、決して肥沃な土地ばかりではない!
化学肥料を使って作物を作っている土地は、有機物(ミミズの食べ物)が慢性的に不足している。
そんなミミズたちを「都会ミミズ」を呼ぼう。(・ω・)/
都会ミミズは、食べ物を見つけるのに必死である。そのためなら危険もいとわない。時折、道路でミイラと化したミミズを見かけるのは、冒険に失敗した者たちである。
都会ミミズにとっては、夏の道路は火の上を渡っているようなものであろう。
それでも道路を渡る。
散歩途中の都会ミミズは、目測で1mを約25秒かけて移動した。
分速2.4m、時速だと、なんと・・144m ミミズ学者の400mを移動するのに100年かかる話なんてありゃしない・・・3時間で、都会のミミズは移動しちゃう。
食料のためなら、都会ミミズは何処までも走る。
今日もどこかで、道路を渡っているのだろう!
どこかで見つけたら、土壌を肥沃にする生き物なので、温かく見守ってください。
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