稲と雑草のスケッチ比較

 

自然農で稲を育てています。

 

 

しかし育てていたのはほぼ雑草!

ということがわかり(泣)

 

 

おととい一気に草取りしました。

 

 

今朝はあらためて

稲と雑草を観察してこようと

一雨降った後の苗床に行き

見逃していた雑草を細かくチェックしながら

スケッチをしてきました。

 

 

同じ棚田で田んぼをやっているおいちゃんに会い

 

「育っとるかい?」

 

と聞かれたので

 

「草に負けて半分くらいになりました(笑)」

と答えると、

 

「これからは、草との闘いや(笑)」と。

 

 

ほんと、草の生命力、勢いには

圧倒されます。

 

 

雑草と稲の苗の比較観察

↑まだ赤いのが残っていました。これを抜きます。周りの丸い葉っぱも。

 

草に負けた稲と雑草の苗床

↑これはエノコログサかな(中心手前。向こうに生える薄黄緑で細長いのが稲)

 

雑草と稲の苗、水滴

 

稲の苗にぴったり寄り添って、

がっしり根を張って

栄養を奪ってしまうので

目ざとく見つけて

抜いてやらなければなりません。

 

 

苗床を作る際に、

草が生えないように

種もみを蒔いたあとに

雑草の種が混じっていない土をかぶせる

 

 

種の混じっていない藁か

青草をしっかり敷き詰めることで

 

 

雑草の発生はかなり

抑えられるのですが

 

 

この苗床を作った場所は、

元は耕作放棄された草原

しかもふつう一日がかりのところ

素人が3時間で作ったため

雑な部分が時間が経って表面化した・・・

というわけです。

 

 

でもまぁ、一年目

何事もなく順調にいくなんてことは

ないことは百も承知の上

 

 

何でも勉強、です。

 

 

おかげで、稲の苗を救うべく、

数日前まで全く見分けがつかなかった

イネ科の雑草が、

一目でわかるようになりました。

 

 

苗代を作る環境によって

生える雑草の種類は違いますが

 

 

うちの苗代に生えている

主なイネ科雑草2種の

見分け方をノートにまとめました(冒頭画像)。

 

 

ネイチャージャーナリングの手法のひとつに

 

「似たものどうしの相違点を比べる」

 

というものがあります。

 

 

違いがわかるようになりたいけど、

似ていてよく見わけがつけられない、

というようなものがあるときは

 

 

それぞれをよく観察して、

五感を使いながら

言語化して、

相違点を見つけることが

近道です。

 

 

これまでぼんやり見えていたものが、

くっきり見えてくるようになりますよ。