猿田彦神社から徒歩で月読宮へ走る人

 

 

途中、表参道と裏参道への分かれ道があって

どっちへ行こうか迷ったんだけど

裏参道から入ることにしました

 

 

   月読宮(つきよみのみや)~ 裏参道

 

裏参道を歩いていると

急に動画が撮りたくなり・・・キラキラ

 

 
最初の5秒くらいに映ってますキラキラ
自然霊のお迎えです。

 

 

 

月読宮のご祭神は天照大御神の弟神である「月読尊(つきよみのみこと)」です

月読尊は名のとおり月の神さまなのです満月

 

ここは親神の伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)も祀られていて、四別宮が並んで鎮座してます。

 

そのため参拝する順番があります!

(内から外って感じです)

 

右から2番めの月読宮からはじめて

⇒月読荒御魂宮 ー 右端

⇒父神の伊佐奈岐宮(いざなぎのみこと)

⇒母神の伊佐奈弥宮(いざなみのみこと) ー 左端

 

 

この旅、一番の願いごとをシッカリしときましたお願い

 

宿衛屋でお守りを購入音譜

受け取ったとたん真後ろで玉砂利を踏む音が聞こえたので誰かが並んで待っているんだと思い後ろを振り返ると・・・足音の主は鳩でしたびっくり

 

image
 
近づいても逃げないし
人慣れしてるようなしてないような笑
 
ただ体重からして
玉砂利を踏む音なんてするはずないけど・・
(音はシッカリ聞こえてました)
 
 
帰りは五十鈴川駅へ行くため裏参道へ走る人
 
またもや動画を撮りたくなり
(自然霊のことはスッカリ忘れてました)
6秒くらいから登場しますキラキラ
 
 
もしかしたらと心あたりがあったので、もう1回撮ってみました。
太陽神のお使いさんみたいで12秒くらいから登場しますキラキラ
 

 

このプチ旅行に行く前から

いろいろあったので(スピリチュアルなこと)納得と感謝の旅でしたお願い

 

 

image

 

月読宮のお守り袋に内宮と外宮で購入した守祓を入れたらパンパンで紐が閉まらず​​​​​​アセアセ

神棚に豊受大神宮の守祓を置いときました。

とりあえずはココで笑