ずっと行きたかった雲ノ平。
雲の平、とはどこにあるのかというと。
うーん。チョーわかりにくい(笑)
wikiによると
雲ノ平は祖父岳火山により形成された。
黒部川の本流とその支流岩苔小谷に挟まれた標高2,500~2,700mの
日本で最も高い位置にある溶岩台地である。
面積は25万平方メートル。
池塘と岩が点在する高山植物の宝庫であり、
それぞれ○○庭園と名付けられた庭園がある。
北アルプスの最深部に位置するため、
どの登山口からでも当日中にたどり着くことが困難である。
日本最後の秘境と呼ばれる。
上部は森林限界のハイマツ帯で、
祖母岳や庭園の登山の一部に木道やベンチが設定されている。
雲ノ平には、祖父(じい)岳(2,825m)と祖母(ばあ)岳の二つの山がある。
つまり、いわゆるピーク(山頂)ではなく、北アルプスの奥にある台地です。
場所柄、山、沢を越えてある程度の斜面を登ることが必須。
普通の人はどこかで一泊してからでないと辿りつけません。
わたしたちも山ひとつ越えてゆきます。
行くため、そして帰るためにはとにかくある程度の日程が必要。
そして何より体力。
体力面で実は多少の不安がありました。
事前にあまり山に行けなかったこと、自分の年齢的なもの。
山を歩くことについてはたぶん体に染みついているものがあり、さほど不安はないのです。
ただ体力は、年齢とともに確実に落ちている。
けれど今回のガイドさんは「楓さんなら大丈夫」、と
太鼓判を押してくださっていました。
それもあって思いきって行こうと思えたのです。
いつもそうですがこういう場所に行く時は私は少人数のツアーです。
沢歩き、スキー、山…などなど、これまでにも何度もご一緒しているガイドさんでした。
ガイドさんもよく知っている方でないと不安です。
そして何より、普通のツアーに比べてかなりゆったりの日程。
予備日(短い日程の日)も数日あります。
7月に山に行けなかったのは夫の長期出張があったため。
泊まりで山に行けなかったので日帰り登山でひたすら山慣れ。
毎日必ず一駅は歩くこと。
ジムでちょっと動くこと(これもあまりできませんでしたが)
長い縦走が初めてだったので(どこかをベースに何日間、というのはあったけれど)
荷物などの調整は?
自分の体力からすると重量はどの程度のものまで可能なのか。とか。
経験者に聞いたりネットで調べたり。前日まで荷物の取捨選択でさんざん悩みました。
とにかく軽く。と。
自宅に残る夫には、登山地図にマーカーでルートを書き、宿泊予定の小屋に○をつけて
それと一緒に行動予定表などを細かく全て残していきました。
(それなりの場所に行くのでこれくらいはしなくては、と^^)
そんなこんなでも出発の日は近づいてきます。
そして8/16 金曜日。
東京駅から富山駅に向かいます。
17日早朝富山駅に集合。
前日には体をある程度休ませたかったため、夜行は避けました。
天気予報は悪くない。
基本わたしはお天気に恵まれる方ではある、はず。
富山駅周辺で翌日のごはんや最後に必要だったものを買い、
眠りにつきました。(興奮してちょっと眠りは浅かったけれど)
おやすみなさい。
