過去最強クラスの台風10号とアウターバンドの降水量が心配です☔️
本来なら9月に発生する台風が強いのに、今回の10号は8月に発生して気圧は925hPa←こんな気圧見たことない!
速度は毎時10kmで彷徨っている=暴風と豪雨の停滞時間が長くなるから、被害が出るであろうことは容易に想像できます。
恐ろしいです。お住まいが少しでも危険だと感じるなら、早めの避難を。
当初の予報では温帯低気圧になって今週末には北海道に近づくとのことだったのに、
一日に数回予報が更新され続けているのも、今回の台風の予測がとても難しいということを示しているわけで、
人間がもう予測不可能な🌏変化の過渡期にいるんじゃないかと思わずにはいられません。
今日の北海道道南
今年の冬は雪解けが早かったことも影響しているのか?積雪量が少なかったのか?湖の水位が下がっていて、普段見えない湖の淵が露わになっていました。(ダムの貯水率50%のような涸れ具合です)
その様子は、怖かったし、
なんだか…
第6感がゾワゾワする感じもあって😰
気分が荒む感じもありました。
水が涸れている様子は、見ている人を不安にさせること
それとは逆に
湖が豊かに水を湛えている様子は、視覚的に気持ちに豊かさを与えていた
ということを実感しました。
昨日1日中大雨だったこともあって、湖は豊かに水を湛えていました。
この夏、初めての水門が開放され、放水していました。
湖側は静かですが、水の流れは早く排水口に吸い込まれていくようです。
放流口はすごい勢いで流れていきます。
夏はずっと水が流れていなくて、この音を聞くのは久しぶりです。
放流された水は、太平洋に向けて流れていきます。
鮭の遡上も始まるから川の水量も心配していたので、8月の雨は恵の雨でした☔️