日曜日にいつもと違う朝ご飯が食べたくて

 

イングリッシュマフィンをレーズン酵母で焼いてみました。




 



セルクルから抜いて



整列



 

朝食の食パンがイングリッシュマフィンにチェンジするだけで

 

なんだかお休みっぽくなるというか、特別な感じになる。よね?




 

イングリッシュマフィンなんだから

 

たまごとハムも添えようとか




ついでにサラダも・・・

 

と、あれこれ載せていたら、



 

いつもの食パンだけのお皿と違って、豪華モリモリになります。

 

ハンバーガーのようにはさんでガブっと豪快に食べるもヨシ👍






成形のときにコーングリッツをまぶすと

 

生地の手離れもいいし、

 

食べたときのザクザクした食感も楽しいので、

 

コーングリッツを使うと、よりイングリッシュマフィンらしくなります。

 

コーングリッツは乾燥したトウモロコシを粉砕したもので、

 

ポタージュやカレーに加えたり、サラダに掛けてもOKなので、

 

いろいろ使い道がありますね。

 

 

強力粉 200g

生種 80g

きび砂糖 20g

塩 5g

牛乳 60cc

水 60cc

バター 7g

コーングリッツ 大さじ2

 

 

セルクルにオイルを塗るのを忘れずに!


オイルを塗らなかったら型抜きするときにマフィンがボロボロになり泣くことになります(ToT)