こんばんは。


昨日はある映画の試写会へ行ってきました。


遺伝子組み換え食品(GMO)が

今、どんな状況で世の中に押し寄せているのか、


という内容の映画です。


行くきっかけになったのは、

私のパーカル仲間がこの映画の翻訳を担当していたので、

場所もたまたま東京で行われるので、と言う事で誘って頂きました。



この遺伝子組み換え食品(GMO)については、

個人的にもかなり憂慮するべき事として危機感を持っている事の

一つなのですが、改めてその恐ろしさを感じて帰ってきました。



例えば、


作物を育てる際、よく雑草が生える事が問題視されます。


慣行農法では

その雑草を取り除くために除草剤を播いて、

雑草を生えないようにしたりします。


すると今度は、雑草達はその除草剤に強い性質(耐性)をもって

生えてくる。


そして、その雑草に効くもっと強い除草剤を作る事になる。


・・・


だんだんと薬が効かなくなっていく状況になります。



だから、除草剤を播かなくても育つ、

病気にかからない作物を遺伝子組み換えによって

解決しようとしているわけですが、


ここで何が問題なのかは皆さんおわかりの事と思います。



安全性ですよね。


遺伝子組み換え食品(GMO)の安全性が

どれだけ信用できるのかという所ですが、


表側には十分実験をしているので大丈夫、

という答えしか出てきていません。


でも、それを取り続ける事でどんな影響があるか

と言う事はわかっていないのです。


それは、人間に対する影響だけでなく自然に対する影響も含めてです。



そもそも植物がうまく育たなくなってしまう

そんな状況になってしまうのは何故なのか、


そこを考えたら、遺伝子組み換え食品(GMO)よりも先に

まず、生態系のバランスがとれるように世の中の事を考える方が

先ではないかと思います。


遺伝子組み換えによる農産物を作りださなければならないほど、

自然を破壊してしまっている証拠です。



そしてもう一つに問題となっているのは、


種の知的所有権についてです。


ただ食品を買って食べているだけの私達には

一見何も関係なさそうに感じるかもしれませんが、


これを全ての植物に行使さると、


自分で勝手に種を播いて植物を育てる事が

出来なくなるかもしれません。


と言われたらどうしますか?



その辺に生えている植物から種を採って播いたら、

知的所有権の侵害で訴えられる、



遺伝子組み換え食品(GMO)の問題は、

自分の命が一部の人達に掌握されてしまうような、

お金もうけだけの話ではとどまらない不安が付きまとう

問題だと思います。



今の進化の仕方はどこか不自然。



色々と問題ありありな世の中ですが、

自然循環の中に身を置く事の大切さに気づくチャンスが

今なのかもしれないですね。



自分の生活の中でエネルギーをなるべく使わない、

循環させる事を東京でも出来る事ないかな~と

毎日、色々と考えています。



炊飯器を使わなくなったのも不要なエネルギーを

減らすためですが、


ここ数日からは、さらにご飯を炊いたら冷蔵庫や冷凍庫を

極力やめるようにしています。


どうしているかと言うと、


特に今の暑い時期は家にいられる日であることが条件ですが、


土鍋で炊いたら、そのまま常温でその日1日保存する。



これをやってみて気づいた事。



冷蔵庫(冷凍庫)から出したご飯をあっためる時の時間が

今までよりも少なくなった(早く温まる)。


しかも美味しい。


冷蔵庫の隙間に余裕が出来た。


タッパーを洗わなくて済む。(洗い物が減った)。

ただし、直射日光に当たる場所や家の中でも特別に暑い場所、

ガスを常に使い熱の影響を受ける場所等はもちろん避けています。



だから、家の土鍋はお気に入りの場所

(土鍋が気に入っているかどうかは?ですが)

として、専用の椅子にいつも座っています。




そして、今一番出来たらいいな~と思っている事、


狭い家でも小型の段ボールコンポストで

生ごみが処理できるようになる事。



どなたか良いアイデアあれば教えてくださいませ。