【さいたま女性起業家ブラッシュアップ】
昨日は、私が主催するコミュニティメンバーに向けて今後の目標と私の構想をお伝えさせて頂きました。
50年後は世界に向けてこんな形で発信し、こうなってる。
30年後にはこう。
10年後、5年後…
4年後には皆さんと一緒にこれをしたい。
と、(想像どおり)熱く語りました👍
具体的にどんな話をしたかとゆーと、言えませんが( *´艸)
私の経営理念である『1人1人の女性が母になっても輝ける社会の創造』を実現するには私1人では困難で、皆さんの知恵、パワー無くしては出来ない。
メンバーは子どもを産み育てているママ、子育て一段落のお母さん、子どもを授かることは出来なかったけど女性として好きで得意を仕事にしてる経験豊富なフリーランスの集まりです。
メンバー1人1人、結婚や出産、病気などのターニングポイントで働き方を変えてきている方ばかりなのは
女性はそれだけ色々な人生の転換期があるてこと。
・元SEで現整理収納と防災アドバイザー
・インテリアコーディネーターであり整理収納アドバイザーでありサルベージプロデューサー
・アフェリエイターであり、派遣社員コンサルタント
・元公務員で現愛され交渉術アドバイザー
・フォトコラージュリストであり、フォトグラファー
・メイク講師も出来る社会保険労務士
・元新聞記者で現行政書士であり、ライター
・アロマセラピストであり、整体師
・税理秘書であり、ファッションコンサルタント
・米粉フードマイスター
・名刺、チラシ、看板デザイナーであり、フォトグラファー
・エステティシャンであり、ジュエリーデザイナー
そして、私(戦略的ファッションプロデューサーであり、企業ブランディングディレクターであり…諸々)
女性のプライベートも楽しみながら仕事への意欲、妥協しないが過保護ではない子育て、
これでもかーーーー‼️てほど考え、悩み、苦しみながらやり続けられるのは『家族への愛』が支えであるからな気がします。
昨日3時間の会議で私の構想から様々な意見が飛び交いました。
「これを実現させるなら、自分の子どもを安心して任せられるメンバーとがいい」
「地方で孤独なママがやりがい、生き甲斐として働けるものにしたい」
「子どもを残して命をたってしまうママに救いの手を差しのべるには、些細なことでも相談できる環境が欲しい」
「子ども食堂で取り組めることを考えたいし、普及させたい」
「自立して起業する人だけではないから、雇用の仕組みも作りたい」
私が構想していた内容をプレゼンしてそれに対してこれだけ様々な意見が出てくる。
そのどれもが、『だれかのため』なんです。
すごくないですか⁉️
こんなに素晴らしいことを考えてるママや女性の立場が弱いって本当におかしいと思う。
家事や育児を任せっきりのパパ‼️
奥様、まぢですごいからね✨✨✨
LINEは来れなかったメンバーとのやりとりです☺️