こんばんは!
キムラサオリです。

つい先日34歳の誕生日を迎えました。

11年前、23歳の私は翌年に母親になるなんてこれっぽっちも思っておらず、
最年少店長になるための登竜門中でした。

服飾専門卒業から、MDになるにはその道しかないと言われ、始めたアパレル販売。
入社当初は嫌で嫌で…早く終わらないかな ばかり考えてましたね。

先日のブログにも少し書きましたが、入社半年後お店の重要な仕事を任される直前に、店長と二人きりの遅番で号泣したことがあります。

勝手に孤独に感じていたのは自分だけで、
店長は私のことをよくわかっており、きちんと見ていてくれていたんです。


人から頼られる。誰かから認められる。ってこんなにも幸せなんだ‼️と、
それまで張りつめていた心の糸がプツンと切れた感覚でした。

『この人に着いていこう❗』
そう、思えた瞬間でもあります。


登竜門も合格し、私は23歳の終わりに当時の最年少店長になりました。

その2か月後妊娠発覚、店長になり立てでハードスケジュールが身体にきて…
切迫早産と診断。妊娠5ヶ月から出産まで入院生活となり、店長不在でお店を離れることになりました。

妊娠発覚した瞬間、頑張ってきたことが無駄になってしまった…
何のために頑張ってきたんだろう…
何度、夜中に病室で泣いたかわかりません。

お腹が大きくなる子どもを憎みそうなこともありました。

不思議なことにお腹で繋がってる子どもにはそれがわかるのか
辛く、苦しくなると必ず蹴ってきたり、しゃっくりをしたりして
『泣かないで、1人じゃないよ』と言ってくれているように感じました。


娘ももう10歳。
この10年本当に色んなことがありました。

楽しいことだけがあるのは人生じゃない。
まだ、34年しか生きてないけど
苦しいことや辛いことも沢山あります。

起業して4年、この道のりは正直とても険しい。
ですが、私のミッションである、
『1人1人の女性が母になっても輝ける社会の創造』
10年後娘が大人になったとき、
「仕事って楽しい!」「働ける環境がすごくいい!」と言ってもらえるように。
私に出来ることはやっていきたい!


母の幸せは子どもの笑顔です。
深夜に帰宅し、机に置かれた娘からの手紙にまた、心が救われました。

ありがとう❤️ここちゃん❣️


△スマホを握りしめてソファでおやすみ。