『さよならノワール』【2026夏ドラマ】 | nature-adocument

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『さよならノワール』

【2026夏ドラマ】

後09:00 2026年7月7日~ フジテレビ系

 

ジャスミン いや 北香那劇場、この作品は出世作になった 

 

キャストが好きな役者さんなので、継続視聴しました。

 

W主演と言っても過言ではない立ち位置の北香那。

初回は、癖のある、空気の読めない心理学者を演じていました。

ちょっと陰キャで、小池栄子のバディでした。

 

だけど、回を追うごとに、北香那の魅力が炸裂でした。

もうジャスミンではなく、女優北香那でした。

元々セリフ回しは、どの作品でも、特徴がありました。

ですが、今作品では、全体的に暗いテイストの中、

その特徴が、一点の華のようでしたね。

 

アドリブでしょうか。

歩くしぐさに、スキップや小躍り、跳ねるをさりげなく

場面に応じていれてくる。

そのキュートさが、たまらなくいい。

 

鴨居とのシーンは、不器用な二人を応援したくなる。

 

目の動き、指の使い方、バッグを持つ姿にも、北香那の個性のある演技が光りました。

 

みろるが北香那を好きだというフィルターが、確かにかかっています。それを差っ引いても、北香那の個性派俳優の位置づけが固まったのではないでしようか?

 

衣装も可愛かったですねハート

 

さて 本題。

毎回、様々な被害者がいて、このように寄り添ってくれるといいなぁと思ったな。今の世の中、被害者の人権とか辛すぎるから。

だけど、支援支援というけれど、具体的な描写は少なかった。

・一緒にいるだけ(二人の勤務時間内?のみ)

・結果的に、話を聞き出そうとする

・その話が、捜査に反映される

・身の安全のため、ホテルに宿泊させる(勤務時間外はどうしている?)

・食事の提供(手作りからコンビニに変化)

犯人が捕まれば、支援団体に引き継ぐ。

 

結局、捜査協力な気がして、本当の意味での初動時の支援とは?と、疑問がぬぐえませんでした。

 

でも、それまで、まったくなかった、被害者を守る、人権を守る、命を守るという、支援が、軌道に乗っていることは、良かった。

これがどこの警察でも機能してくれればいいのにと思いました。

 

余談

視聴率は、悪かったけど、尻上がりに伸びたそうです。

SP、期待できるかな。

シーズン2は、サブスクで!は、やめて 欲しいですね。

 

あと、ゲストで、緒形敦が出ていました。上手いなぁ。

以前この枠でのドラマで、父緒方直人が出ていて、端役で敦君も出ていたけど、大河にも出ていたし、これから期待持てますね。多分、主演とかじゃなくて、2番手3番手で、活躍しそう。両親は、アイドル俳優的に売り出すことはしないだろうなと思うのです。

 

 

各話のメモ 

 

第1話:「ラーメン屋放火事件被害者の妻と亡き夫の死の真相」

ゲスト: 北乃きい(小西さくら 役)
犯人は、キッチンカーの店主の女性

第2話:「キャバクラ嬢を襲った不動産投資詐欺の闇」

ゲスト: 今泉佑唯(茂子/美雨 役)

第3話:遺体の引き取りを拒否する母親を支援せよ
ゲスト:神野三鈴(笹村の母 役)
そりゃ、息子の死を信じたくない、2面制のある息子の実際も知りたくないですよね。

第4話:「夢を絶たれたサッカー部主将を支援せよ」

ゲスト: 岩瀬洋志(勝俣陸 役)、石川丈(阪本晶 役)
プロ内定目前だった大学サッカー部主将の陸が、歩道橋から突き落とされ選手生命を絶たれる。復讐しようとする。

悔しいよなぁ。

第5話:暴行被害にあった元暴力団員を支援せよ
主軸の係長の行方について、絡んできた。

第6話:「交通事故被害者の母子を支援せよ」
ゲスト: 恒松祐里(林田あかり 役)、橋本則行(林田将斗 役)、唐木俊輔(水沢恭太 役)
あらすじ:シングルマザーのあかりが目を離した一瞬に、6歳の息子・将斗が有名人の水沢が運転する車にはねられ意識不明となる。SNSによる弊害がクローズアップ。今や一歩外に出たら、SNSに映り込む覚悟は必要だよな。怖い怖い。

第7話:「美人局に遭った教師を支援せよ」
ゲスト: 三河悠冴(岩田倫太郎 役)、日比美思(小室朋美 役)、小林リュージュ(八木和樹 役)

あらすじ:高校の生物教師・岩田が路上で襲われ全治2週間の怪我を負う。岩田は小室らに美人局の手口で約1000万円を脅し取られていた

マッチングアプリで幸せな結婚生活を送るカップルもいるのに、やはり犯罪の温床になっているのですね。

第8話:「支援者に襲われた元国会議員を支援せよ」ゲスト:鶴田真由
あらすじ:祥仁會に脅されていた元国会議員のはなし。
お久しぶりの鶴田真由。合っているわ、この高飛車で美しく聡明な役。


第9話:「誘拐事件発生!20年前の被害者遺族を支援せよ」
鴨居卓海(岡山天音)の回。
20年の前の誘拐事件で妹が被害にあい、逃げる際、転落死してしまう。両親は亡くなり、親戚に預けられた兄は、鴨居卓海(岡山天音)だった。当時未成年だった犯人が再犯し、鴨居の過去が知れ渡り、そして、被害者支援を受けた。天音の回があってよかったよ。

第10話:「失踪した刑事を捜索、闇カジノの内通者を支援せよ!」
ゲスト: 中村里帆(紗耶香 役)
上司・山崎創(渡部篤郎)が横浜の闇カジノにいるという情報を掴みんだ。河口(眞島秀和)が内通者にしていたフロアレディの紗耶香から情報を聞き出す。闇カジノは「祥仁會」が絡んでいることが判明する。

最終話(第11話):「繋がる2つの事件、記憶を失った元上司を支援せよ」
夏海たちの目の前で山崎が銃撃され一命を取り留めるが、警察官時代の記憶を失っていた。
フロアレディは、署長の娘。祥仁會にそのことで、ゆすられ、捜査情報を流していた。山崎は、そのことをつかんだことで、襲撃に合い、記憶を失っていた。

 

覚書 

キャスト

黒木夏海(小池栄子)
白石絵梨子(北香那)
鴨居卓海(岡山天音)
桑原栄二(荒川良々)
中谷健人(味方良介)
大野裕也(濱尾ノリタカ)
妹尾和馬(利重剛)
河口真二郎(眞島秀和)
五十畑修(岡部たかし)
不二仁(浅野和之)
田村貴子(戸田恵子)
山崎創(渡部篤郎)

脚本:井上由美子
主題歌:chilldspot